今日の2時間目、3年生教室では子どもたちがchromeブックを使って「2学期のめあて」を作っていました。
先生のパソコンから、めあてを書くプリントを配ってもらって、キーボードでそれぞれめあてを打ち込んでいきました。
子どもたちにとってchromeブックはすっかり身近なものになっていて、ノートや教科書のように普段から気軽に使うことのできる学習ツールの一つになっています。
デジタルネイティブ、スマホネイティブ世代では、スマホのフリック入力が主流で、キーボードでのローマ字入力に苦手意識を感じる人も多いそうです。将来苦手意識を持たないためにも、身につけておいたほうがいいスキルの一つなのかもしれません。
「字がうまくなりたい」「手をあげたい」「ピーマンが食べられようになる」「給食をのこさない」
今日考えためあてに向かって、2学期がんばってね!