今日の西タイムに、今年初めての漢字の博士試験の本番の試験を行いました。
漢字の博士試験は和歌山県教育委員会が子どもたちの言葉の力をつけるために行っている取り組みの一つです。楠見西小学校では、学期に1回自分で受ける級を選んで行っています。
子どもたちは今日の本番に向けて、西タイムを中心に一生懸命練習を重ねてきました。
どの学年もとても集中してテストを受けていました。6年生では2級(中学校3年レベル)に挑戦している子も!
90点以上で合格となり、合格者には後日、認定証が贈られます。みんな練習の成果が発揮できたかな。今から結果が楽しみです。
今日はおまけでもう一つ紹介いたします。
暑すぎるぐらいの気温でしたが、無事に1~4年生もプール開きを行うことができました。本当にうれしそうな顔で1年ぶりの学校のプールを楽しんでいました!