10月27日の「給食」について、和歌山市の職員と一緒に和歌山新報、和歌山ラジオの方々が来校され、「給食」取材がありました。
インタビューや取材を受けたのは、5年生と6年生の子ども達。
給食内容は、「熊野牛を使ったビーフシチュー」「キャベツのリンゴサラダ」「パン」「牛乳」でした。
 
  
  
  
  
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は、熊野牛のはいったとてもおいしいビーフシチューに子ども達は大喜び。和歌山県のブランド熊野牛をみんながいただくことで、外国産に負けない良い肉を提供できるようになるとお話してくれました。
マイクを向けられている子、カメラ撮影された子など、緊張したといいながら、きちんと取材に答えているようでした。
和歌山市・中央卸売市場が学校給食に熊野牛など特産食材を提供
 
	 
	
	
	
	
		5年生は、加美さんに来ていただき加太の海藻について、また友美の様子についてお話を聞きました。21日の発表に向けて追い込んでいます。また、漁協に出向き、海藻の品物を仕入れてくるチームもありました。色々と考えが深まっていくといいですね。
 
 
	 
	
	
	
	
	
	
	
		11月となった最初の月曜日、子供達は元気に縦わり活動で、思いっきり走り回っています。今週もしっかり頑張りましょう!
 
  
 
 
	 
	
	
	
	
		第3回 学校運営協議会(小学校中学校合同)が加太中学校で開催された。
議題は、*全国学力調査・結果の概要と具体的な取組
*小規模特認校制度とその現状について
*各学校の授業参観・施設見学
*「加太博2021」の見聞
小規模特認校については、「温かい域、歴史ある地域で学習していただきたい、
現小学生はもちろん、再来年小学校へ、また来年中学校へという児童・保護者が
見学に来てくれてます。」「小・中で定員数を考えたい。」等、報告があった。
 
 
 
 
 
 
中学校正門側の会議室で、11月1日からはじまる「加太博2021」が開催される予定で
一足先に拝見することができました。
その他、運営協議会委員さんから、学校運営の貴重なご意見をいただきました。
 
	 
	
	
	
	
		朝から10月生まれのお誕生会がありました。
みんなでお祝いの歌を歌い、楽しいクイズ大会がありました。シンキング・タイムでは、スポーツ祭の余韻そのままに、楽しいダンスが登場し、盛り上げてくれました。10月生まれのお友達、この一年も良い一年になりますように。
 
  
  
  
 
	 
	
	
	
	
		先日から始まった、加太小伝統の獅子舞の練習。今日は、あちらこちらから笛の音が聞こえてきます。誰にやらされるでもなく、本当に自然に練習する姿は柔らかさを感じます。こうして子供達同士も伝統も繋がっていくのですね。いい一コマを見せてもらえ、いい一日となりました。

 
 
	 
	
	
	
	
		加太地区の伝統行事のひとつに「加太の獅子舞」があります。
新型コロナウイルス感染症対策で、練習が取りやめとなっていました。
感染が減ってきたこと、間隔を空け、密にならないこと等、注意をしながら、
練習がスタートしました。
 

「篠笛」の練習が始まりました。
指導者は、加太地域の獅子舞に携わる方々。
これから毎週火曜日の6限に、3~6年生は練習を続け、
2月の加太っ子文化祭に披露することをめあてに頑張ります。
練習後、「篠笛は、いい音を出せて、うれしかった」
「音がでなくで むずかしかった でも楽しかった」
「楽譜の1番の途中までできて よかった」 と
前向きな良い感想が聞くことができました。
	 
	
	
	
	
		今日は、一年生が視力検査を行いました。いろいろと戸惑うこともあったと思いますが、しっかりと検査を行うことができていました。こうして、少しずつ体験を積み重ねて成長するのですね。 
 
	 
	
	
	
	
		和歌県警察本部少年課少年サポートセンターの指導員の方が、2年生と5年生を対象に
キッズサポート教室を実施してくださいました。
2年生のテーマは「いやなおもいをさせる」
5年生のテーマは「よいこと・わるいこと(暴力)」
 
  
   
 
 
 
 
 
2年生はパネルを活用し、友たちへの軽率な行動が、友達や家族を悲しませることになり、
相手のことを考えることや「心のブレーキ」、謝罪の大切さ、まわりの人勇気等について
教えていただいた。
5年生は、日常の友達との触れ合いの中で、悪ふざけや軽い気持ちでの行為が、相手を
悲しませ、いやな気持にさせ、大きな問題に発展すること、また「〇〇罪」「〇〇犯」と
いう言葉も学習した。
物事の善悪を考えさせ、社会の一員として法律や決まりを守ることの大切さを学習しました。