
15日、朝の時間に2年生が「朗読劇」を発表してくれました。
題材は「かさこじぞう」でした。2年生の子どもたちが国語の授業で学習した物語文ですが、文章をほぼ暗記して劇にして、他学年全員が見守る中、しっかりと、そして楽しく発表してくれました。途中オリジナルにお地蔵様のポーズを面白おかしくしたりして、お話を自作していましたが、ほとんどは原文そのまま。それをセリフのように覚えて、恥ずかしがらずに話す姿はとても立派でした。

15日、朝の時間に2年生が「朗読劇」を発表してくれました。
題材は「かさこじぞう」でした。2年生の子どもたちが国語の授業で学習した物語文ですが、文章をほぼ暗記して劇にして、他学年全員が見守る中、しっかりと、そして楽しく発表してくれました。途中オリジナルにお地蔵様のポーズを面白おかしくしたりして、お話を自作していましたが、ほとんどは原文そのまま。それをセリフのように覚えて、恥ずかしがらずに話す姿はとても立派でした。

14日から「竹太鼓」の練習が朝、始まりました。
これは2月7日に予定されている「加太っ子文化祭」で5・6年生が発表する演目となります。ずっと加太小高学年に継承されてきている演目で、下の学年の子供たちも憧れをもって見ています。中央に大きな「宮太鼓」を据えて、「締め太鼓」「樽太鼓」をステージ左右に配置。そしてフロアーには太くて長い竹を6本セットして、それぞれ木のバチでたたきます。この日、パートに分かれて個人練習を始めると、静かな体育館は一気に乾いた竹をたたく音が響きます。正確なリズム、音の大小、これから身に付けていく技術はたくさんありますが、気持ちよさそうに高学年の子供たちは練習していました。

3学期は50日あまり、という短い日数なのですが、加太小自慢の「縦割り活動」はさらなる充実を図ります。月初めの縦割り活動は「縦割り会議」を開いて1か月間の朝の遊びの計画を立てますが、この会議、2学期までは6年生が中心になって進められていたところ、3学期からは6年生が補助に回って5年生が中心になって進めることになります。”練習”をするわけです。その1回目となった13日でしたが、どのグループの5年生もとても苦労しながらもがんばって進めていたようでした。来年度の加太小を背負って立つ5年生。どんどん自信をつけてがんばってほしいです。

6日(火)、子どもたちが元気に登校してきました。お正月の余韻もあるかも、なんて思っていましたが、「おはよう!」なんて元気に挨拶を交わし、子どもたちは新しく始まる2026年の友達や先生との時間を心待ちにしていた様子でした。
始業式では校長先生が今年が各学年の子どもたちにとって、どんな頑張りどころがある年なのかを1学年ずつ話してくださいました。6年生は将来を考えて自分を成長させるよう、5年生は今まで6年生から学んだことをしっかり力にするよう、4年生は2番目の上級生となっていくための自覚をもつよう、3年生は上級生を支えながら、下級生のことを考えられるよう、2年生は学校の真ん中の学年になるから自分のことだけでなく人のことを考えられるよう、そして1年生はお兄さん、お姉さんになって、心を成長させるよう、そんなお話でした。
続いて環境担当の先生から、この日から新しくなった南トイレが解禁されることと、その使い方の連絡がありました。使い方のお話では、実際にトイレを使うような劇を見せてくれて、子どもたちにとってもわかりやすい「トイレ学習」となっていました。
明日からは本格的に勉強が始まります。あっという間に終わってしまう3学期。楽しくがんばって生活してほしいです。

24日(水)クリスマスイブは終業式の日でした。朝、子どもたちがサンタクロースのプレゼントのお話をしながら、多目的ルームに集合しました。まず式に先立って、児童会から12月の誕生日の子どもの紹介がありました。名前を呼ばれて前に並んだ12月生まれの子どもたちに向かって、みんなで「おめでとう!」と祝いました。前に出ていた子も「ありがとう!」とお返事していました。
続いて終業式です。初めに元気に校歌を歌いました。次に校長先生からのお話です。「2学期、頑張れたことは何ですか?」「頑張れなかったことは何ですか?」と子どもたちに問い、「できるようになるまで続けてくださいね。必ずできるようになります。そのためにみなさんのことを見ていて、助けてくれる先生方がいます。」と話され、「そうやって毎日毎日1つずつできるようになると、6年間では2000このことができるようになりますよ。」と、2学期の振り返りとともに励ましのお話をしてくれました。
続いて生活指導の先生から、「3つの車に乗らないように、考えた生活を心がけてくださいね。」と話し、火遊びに注意すること(消防車)、怪我や病気に注意すること(救急車)、ルール違反をしないように注意すること(パトカー)をわかりやすく説明してくれました。
このあと各学級にもどり、子どもたちは通知表をもらい一喜一憂、学期末の振り返りをしながら改過自新、11時過ぎにわくわく笑顔で下校していきました。2026年、また少し成長した57人と元気いっぱいのスタートしたいものです。

23日(火)は、終業式前日でした。この日は2025年最後の午後に授業がある1日。そして2025年最後の給食の日。子どもたちも2学期が終わることやクリスマスが近づいていること、そして冬休みが始まるし、さらにお正月もやってくること。もうわくわくでいっぱいの様子です。


時々校内を見て回ると、どの学級もとても工夫して学習の総まとめに取り組む授業を進めていました。例えば「クリスマスパーティー」として送り仮名クイズで盛り上がる学級。まとめのプリントとして漢字の学習を真剣に取り組む学級。大掃除をがんばる!として椅子や机の脚の裏のホコリを念入りにとっている学級。カラオケで盛り上がる学級。小さな虫を見つけてみんなで見入っている学級。担任の先生方は学びの目的をはっきり持ちながらも、子どもたちの2学期のがんばりをねぎらうような思い思いの活動で2学期を締めくくっているようでした。

13日(土)は、加太小学校保護者クラブ主催の「お餅つき大会」でした。担当となった保護者の皆様、本当にご協力ありがとうございました。おかげさまで、子供たちの笑顔が飛び交う楽しい半日になりました。
8時45分、会長の挨拶で会が始まりました。1臼目は鏡用にしましたが、2臼目から子供たちが杵を使って打ち始めます。初めは就学前の子供たちからです。ギャラリーに見つめられながら小さい杵を使って一生懸命に打ってもちつきをしていました。続いて1年生から2年生、3年生、4年生、5年生、6年生、中学生の順で3臼くらいかけてもちつきをしました。土曜日なので子供たちも全員参加が叶いませんでしたが、かけつけた小学生は楽しそうに打っていました。つきあがったお餅は、待ち構える保護者の手ですぐに丸餅にされ、醤油、きな粉などの味付けで子供たちや保護者に振舞われました。柔らかくておいしかったようです。会の最後には子供たち全員で保護者やお手伝いの先生方に「ありがとうございました!」と元気にお礼を言って、お土産のお餅を手に楽しかった「お餅つき大会」は終了したのでした。

18日、19日はイベントが盛りだくさんの2日間で、紙飛行機大会が昼休憩に開催されましたが、大休憩には幼稚園のお誘いで「フルーツバスケット」を一緒に楽しむ会がありました。
幼稚園のお友達には「フルーツバスケット」を知らなかった子がいて、一度やってみると大好評だったことから小学生のお兄さん、お姉さんを招待してもう一度やってみることにしたようでした。初日は2・3・5年生、2日目は1・4・6年生が招待されました。ブドウ・リンゴ・バナナのマークを胸につけてグループ分けして始めます。「えーっと、ブドウ!」「わ~!よばれた~!」っていう感じです。そのうち楽しくなりすぎて、自分のフルーツとは違うフルーツが呼ばれても立ち上がって移動する子もでてきたり、「フルーツバスケット!」って言えばいいのに「リンゴ!バナナ!ブドウ!」なんて叫んでいたり。爆笑が続くとても楽しいひと時でした。

19日(金)5時間目、6年生の外国語の時間に1年生に英語で絵本の「読み聞かせ」をしました。加太小学校はふだんから「たてわり活動」で学年を超えた関わりがあり、1年生にとってはよく知っているお兄さん、姉さんです。6年生にとっても1年生はかわいい”後輩”。6年生は7グループに分かれて7つの本を読みました。読みながら「What’s the time Mr. Wolf?」などとみんなで問いかけるタイミングがある本、「Tooth paste on the head. Yes? or No?」などとクイズのように尋ねられる本、などなど、1年生にとって英語が理解できなくても、みんなで一緒に声を出すことをことを楽しみながら、6年生の気配りで英語を通したコミュニケーションは成立していました。たのしかった、と振り返りを残す1年生と、達成感に満ちた表情の6年生。たくさんの学びを残した45分間でした。

15日(月)、3年生の「総合的な学習の時間」で進める地域学習の一環として、わかたけ学級の先生から「加太の昔」のお話を聞きました。ご本人が加太小学校の卒業生、ということで、当時の加太小学校の児童数が600人近くいたことや、今はなくなってしまったけれど、たくさんお店が並んでいたことなどを教えてくれました。子どもたちの中では当たり前となっている現在の加太のくらしが、年とともに進む過疎の真っただ中にいるという危機感に変わっていくような、そんな時間になったようで、今後の3年生の学習の深まりが楽しみになります。