今日の給食は、和歌山県地産地消のメニューがありました。「まぐろカツ」です。今月は、鯛や牛肉といった食材があり、その最後に登場したのが「まぐろ」です。食べ応えがあり、美味しくいただきました。

各教室と家庭科室、作法室前のローカなどに網戸を設置いたしました。これによりこれからの季節の換気はもちろん、害虫や感染症対策にも役立つことになります。より安心して学習や教育活動に取り組むことができます。

6年生は、加太駅に「大漁旗」を飾ってもらうため製作する予定で進めています。そこで、加太駅が求める内容や、加太線のこと、めでたい電車のことをより詳しく知るためにインタビューしました。いっぱいイメージを膨らませて、素敵な大漁旗ができるといいですね。

今日の朝は9月生まれのお友達のお誕生会でした。加太小学校では4人のお友達が9月生まれです。お祝いの後、○×クイズで楽しみました。ユニークな問題ばかりで、「一体どうやって探してくるんだろう」と感心してしまいました。おかげで楽しい一週間のスタートとなりました。

昨日のテレビニュースや本日の新聞記事でご存じの方も多いと思われますが、加太小学校・加太中学校が、小規模特認校と認定されました。 このため、来年度以降は、和歌山市内のどこからでも通える学校となります。生徒数の大幅な減少に心配をしていました本校にとって大変嬉しい決定です。 今後、この加太小学校の素晴らしさを多くの方々に知っていただくことが大切だと思っています。 新聞にも掲載しているように、10月19日(火)、20日(水)に学校見学会(オープンスクール)を予定しています。見学をご希望の方は、ご遠慮なく加太小学校まで、お電話で申し込みください。学校長が学習環境や生徒たちの授業の様子を案内させていただきます。
加太漁業協同組合さんと和歌山市農林水産課のご厚意で、恒例の「稚魚放流」が行われました。
お魚倉庫横から幼稚園と小学校全員の子どもたち一人ひとりが、バケツに入った稚魚
(今回は鯛)を2~3匹を順に加太の海へ送り出すのです。
子どもたちは、思い思いの願いをこめて、鯛の稚魚を放流しました。
加太漁協、農林水産課のみなさま、いろいろとお世話になりありがとうございました。

午前中に、火災を想定した避難訓練を行いました。火災発生の放送があってから、運動場で全員の確認が終えるまで3分でした。スムーズな避難ができたと思っています。万が一の場合はもちろん望みませんが、やっていないことは急にはできないものです。どんなことでも、やってみることの大切さを改めて感じました。

今日の給食は「中秋の名月」にちなんでお団子が入った汁物がメニューにありました。
玄関には、お月見にちなんだ掲示がされています。ぜひ、この機会にみんなに読んでほしいと思っています。

5年生が尿糖検査を行いました。給食後、トイレに行くことができないのですが、みんなしっかりと5時間目海苔の学習を行ってから検体をとることができました。

先日初めて絵の具を使って、画用紙にいろいろな色や線など描いていた1年生が、今日はお話をもとに絵を描いていました。とても上手に欠けていたので紹介します。これからも、思いの詰まった素敵な絵を描いて下さいね。
