和歌山市立 加太小学校

魚をおいしくいただこう!

19日4時間目、5年生が和歌山県が主催する出前授業を実施しました。内容は「魚の骨を上手にとって、おいしく食べる」というものでした。

県の農業水産振興課の方から、和歌山県の水産業のお話から始まりました。和歌山県の水産物水揚げ量は、全国的に見てそれほど上位にいるわけではないことが紹介されて、子どもたちの間でも”意外・・・”という空気です。「どっちがアジでしょう!」「シラスはどの魚でしょう?」などのお魚クイズもあり、アンコウやアジの骨格の様子も見たり、子どもたちは楽しくも興味津々な時間でした。

その後、給食では実際にアジを食べました。教えてもらったとおりに骨をとって、最後は背骨だけがきれいに残るように食べられた子もいました。さすが加太っ子なんて思いました。おいしく、たのしく、不思議いっぱいの授業でした。

金管アンサンブルコンサート

16日(金)2時間目、「WA!BRASS」という金管アンサンブルグループにコンサートを開いていただきました。

曲目は「加太小学校校歌」「エビカニクス」「さんぽ」「トトロ」・・・たくさんの演奏を聴かせてもらいました。「エビカニクス」は10月に運動会のウォームアップ体操として全校生で踊った経緯もあり、体育委員会の子どもたちが前に出て、みんなで一緒に踊りました。途中には指揮者体験があり、指揮者に選ばれた2名の子どもたちは、少し緊張しながらも楽しそうに最後までタクトを振っていました。とても楽しい1時間。最後は拍手でアンコールをして、もう一度「エビカニクス」を踊っていました。

避難所でのご飯を食べてみた・・・

15日の給食は、「アルファ化米」を米飯の代わりに食べました。

これは、備蓄品として置いている「アルファ化米」の期限が近づくと差し替えのものが届きますが、このタイミングで災害学習も兼ねながら一度食べてみようと進めた企画でした。いつものようにごはん茶碗に入れた「アルファ化米」ですが、見た目も匂いも普段の米飯と変わりません。「いただきます!」のあと、子どもたちに感想を聞いて回ると「おいしすぎる!」「普通と同じ!」「ちょっとぱさぱさするかな。」などとコメント。先生は「おいしい味付けです。本当に災害のとき、起きてほしいことではないけど、そんなときにこの味はとてもうれしいです。」と話していました。おかわりもあるくらいにぎやかな給食になりました。

HAVIFUNのダンス教室

15日5・6時間目、和歌山のダンスチーム「FAVIFUN」の5人によるダンス教室が開かれました。5年生と6年生がヒップホップに挑戦です。体育館に来た子どもたちにいきなり「ナイスー!!」と、ステージで待ち構えるFAVIFUNのお兄さんから声をかけられ、子どもたちは唖然。ところがどんどんダンスを習うにつれて、自分から「ナイスー!」って言えるようになってきた子どもたち。あと2回、毎週木曜午後におこなう教室がこれからも楽しみです。

朗読劇「かさこじぞう」 2年生

15日、朝の時間に2年生が「朗読劇」を発表してくれました。

題材は「かさこじぞう」でした。2年生の子どもたちが国語の授業で学習した物語文ですが、文章をほぼ暗記して劇にして、他学年全員が見守る中、しっかりと、そして楽しく発表してくれました。途中オリジナルにお地蔵様のポーズを面白おかしくしたりして、お話を自作していましたが、ほとんどは原文そのまま。それをセリフのように覚えて、恥ずかしがらずに話す姿はとても立派でした。

竹太鼓始動!

14日から「竹太鼓」の練習が朝、始まりました。

これは2月7日に予定されている「加太っ子文化祭」で5・6年生が発表する演目となります。ずっと加太小高学年に継承されてきている演目で、下の学年の子供たちも憧れをもって見ています。中央に大きな「宮太鼓」を据えて、「締め太鼓」「樽太鼓」をステージ左右に配置。そしてフロアーには太くて長い竹を6本セットして、それぞれ木のバチでたたきます。この日、パートに分かれて個人練習を始めると、静かな体育館は一気に乾いた竹をたたく音が響きます。正確なリズム、音の大小、これから身に付けていく技術はたくさんありますが、気持ちよさそうに高学年の子供たちは練習していました。

引き継がれる”縦割り活動”

3学期は50日あまり、という短い日数なのですが、加太小自慢の「縦割り活動」はさらなる充実を図ります。月初めの縦割り活動は「縦割り会議」を開いて1か月間の朝の遊びの計画を立てますが、この会議、2学期までは6年生が中心になって進められていたところ、3学期からは6年生が補助に回って5年生が中心になって進めることになります。”練習”をするわけです。その1回目となった13日でしたが、どのグループの5年生もとても苦労しながらもがんばって進めていたようでした。来年度の加太小を背負って立つ5年生。どんどん自信をつけてがんばってほしいです。

 

3学期が始まりました

6日(火)、子どもたちが元気に登校してきました。お正月の余韻もあるかも、なんて思っていましたが、「おはよう!」なんて元気に挨拶を交わし、子どもたちは新しく始まる2026年の友達や先生との時間を心待ちにしていた様子でした。

始業式では校長先生が今年が各学年の子どもたちにとって、どんな頑張りどころがある年なのかを1学年ずつ話してくださいました。6年生は将来を考えて自分を成長させるよう、5年生は今まで6年生から学んだことをしっかり力にするよう、4年生は2番目の上級生となっていくための自覚をもつよう、3年生は上級生を支えながら、下級生のことを考えられるよう、2年生は学校の真ん中の学年になるから自分のことだけでなく人のことを考えられるよう、そして1年生はお兄さん、お姉さんになって、心を成長させるよう、そんなお話でした。

続いて環境担当の先生から、この日から新しくなった南トイレが解禁されることと、その使い方の連絡がありました。使い方のお話では、実際にトイレを使うような劇を見せてくれて、子どもたちにとってもわかりやすい「トイレ学習」となっていました。

明日からは本格的に勉強が始まります。あっという間に終わってしまう3学期。楽しくがんばって生活してほしいです。

2学期終業式

24日(水)クリスマスイブは終業式の日でした。朝、子どもたちがサンタクロースのプレゼントのお話をしながら、多目的ルームに集合しました。まず式に先立って、児童会から12月の誕生日の子どもの紹介がありました。名前を呼ばれて前に並んだ12月生まれの子どもたちに向かって、みんなで「おめでとう!」と祝いました。前に出ていた子も「ありがとう!」とお返事していました。

続いて終業式です。初めに元気に校歌を歌いました。次に校長先生からのお話です。「2学期、頑張れたことは何ですか?」「頑張れなかったことは何ですか?」と子どもたちに問い、「できるようになるまで続けてくださいね。必ずできるようになります。そのためにみなさんのことを見ていて、助けてくれる先生方がいます。」と話され、「そうやって毎日毎日1つずつできるようになると、6年間では2000このことができるようになりますよ。」と、2学期の振り返りとともに励ましのお話をしてくれました。

続いて生活指導の先生から、「3つの車に乗らないように、考えた生活を心がけてくださいね。」と話し、火遊びに注意すること(消防車)、怪我や病気に注意すること(救急車)、ルール違反をしないように注意すること(パトカー)をわかりやすく説明してくれました。

このあと各学級にもどり、子どもたちは通知表をもらい一喜一憂、学期末の振り返りをしながら改過自新、11時過ぎにわくわく笑顔で下校していきました。2026年、また少し成長した57人と元気いっぱいのスタートしたいものです。

思い思いの終業式前日

23日(火)は、終業式前日でした。この日は2025年最後の午後に授業がある1日。そして2025年最後の給食の日。子どもたちも2学期が終わることやクリスマスが近づいていること、そして冬休みが始まるし、さらにお正月もやってくること。もうわくわくでいっぱいの様子です。

時々校内を見て回ると、どの学級もとても工夫して学習の総まとめに取り組む授業を進めていました。例えば「クリスマスパーティー」として送り仮名クイズで盛り上がる学級。まとめのプリントとして漢字の学習を真剣に取り組む学級。大掃除をがんばる!として椅子や机の脚の裏のホコリを念入りにとっている学級。カラオケで盛り上がる学級。小さな虫を見つけてみんなで見入っている学級。担任の先生方は学びの目的をはっきり持ちながらも、子どもたちの2学期のがんばりをねぎらうような思い思いの活動で2学期を締めくくっているようでした。

 

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