7日(土)、運動会と並んで加太小学校を代表する行事「加太っ子文化祭」が開催されました。どの学級もどの子も、この時に向けて毎日毎日がんばってきました。

第1部は児童会の子どもたちによる劇で始まりました。校長先生の”文化祭を楽しもう!”というお話があり、続いて獅子舞発表でした。練習通りの舞を披露。大きな拍手をもらっていました。

各学年からの学習発表となる第2部のCMが続いて発表されました。幼稚園から始まり、あおぞら、1年生~6年生、どの学年もその学年らしいしっかりとしたCMでした。続いて竹太鼓です。伝承された演奏、毎日朝練習を重ねてこの日を迎えます。ここ数年では一番多い人数であろう5・6年生の迫力ある音に観に来た方々は圧倒されているようでした。


第2部が始まりました。各学年のブースはどれも思考を凝らした出店ばかりでした。幼稚園はかわいい栞を作ってくれました。あおぞら学級さんは楽しいゲームをたくさん用意してくれました。1年生は言葉集めやプログラミングをお客さんと一緒に楽しむブースでした。2年生はオリジナルカルタなどを使って一緒に遊んでくれました。3年生は加太の昔のことを模造紙で教えてくました。4年生は「ごんぎつね」の音読劇をしっとりと演じてくれました。5年生は校内全部を使ったウオークラリーと楽しい図形のゲームを出してくれました。6年生は手話をテーマに体験やクイズを交えて学習の成果を伝えてくれました。若竹学級もオリジナルガチャをさせてくれました。どのブースも子どもたちの笑顔であふれていました。
それぞれの学年に応じた方法で取り組みを継続させ、たどり着いた加太っ子文化祭。きっとどの子にも達成感が残っていることでしょう。さあ、残すは3学期も50日を切りました。卒業式、終業式に向けて、ラストスパートでがんばってほしいです。

31日(土)は保護者クラブ主催の「親子清掃」でした。
9時に児童玄関に加太小学校の児童、保護者、そして地域の助っ人の方々、総勢50名近くが集まりました。この次の週末7日に計画されている「加太っ子文化祭」に向けた「窓ふき」をすることがミッションです。保護者クラブ会長の元気が出るお話から、いざ掃除開始です。加太小学校は比較的小さめの学校とはいえ、窓の数は数えきらないくらいあります。それでも子供たちも大人の方々も雑巾や新聞紙、ワイパーなどを手に、1年間のホコリで曇ってしまっている窓を拭きました。総がかりで1時間。すべては拭き切れませんでしたが、濁っていた室内からの風景は、クリアな加太の風景になっていました。みんなで労をねぎらいながら、最後は校長先生のお話を聞き、達成感のもとに解散しました。参加していただきました皆さんには、本当にありがとうございました。

29日(木)HAVIFUNとの最後のダンスレッスンでした。
この日は本番(2月7日加太っ子文化祭)に向けて、仕上げの練習です。これまではステージを前にして練習でしたが、本番は客席が体育館入り口側ということで、入り口を向いてダンスです。5時間目が始まる前から待ちきれない子供たちは体育館に駆けつけます。そして恒例の「ナイスーゥ!!!」とあいさつ。キレキレのダンス練習が始まりました。楽しそうに体をリズムに合わせる子、結構真剣に自分のパフォーマンスに集中している子、みんな自分なりにダンスの魅力に染まっているいる様子です。上手、下手などではなく、ダンスそのものが楽しいのでしょう。共通するのはどの子もキラキラ輝いていることでした。
時間が来て、これまで優しく楽しい時間を作ってくれたダンサーのみなさんとのお別れです。それまで通り明るく楽しく話してくれるダンサーのみなさんですが、子どもたちは寂しそうでした。記念写真を撮って、お礼を言って、バイバイをして、楽しかったストリートダンス教室が終わりました。
7日は動画をとって、HAVIFUNのみなさんに送って観てもらう予定です!

27日(火)5時間目、3年生は地域の漁師さんから、加太の魚についてお話を聞きました。
ゲストティーチャーは加太小学校で獅子舞も教えてくれている現役の漁師さん。「昔はスズキという魚がたくさん獲れたけど、今、とても少なくなりました。」「カツオの中でもスマガツオという魚は、昔はまったく獲れなかったけど、このごろ少しずつ獲れるようになってきたのですよ」「水温が昔から少しずつ変わってきて、加太より暖かいところの魚が獲れ始めているみたいです」など環境の変化と魚の関係を、子どもたちにもわかりやすく説明してくださいました。子どもたちは事前に質問を用意していたのですが、メモを一生懸命とって頭の中もいっぱいになったようで、あまり聞けないようでした。それでも「一番大変なお仕事は何ですか?」など質問して、自然が相手のお仕事の大変さを教えてくれていました。印象に残ったのは、魚の価格がそれほど上がらないのに、燃料費がかなり上がっている、というお話で、漁師さんのご苦労を知ると魚を獲ってくれることに感謝でした。最後まで優しく語り掛けてくれるような1時間でした。

22日(木)5・6時間目は、第2回目のダンス教室でした。
前回のレッスンがとても楽しかったようで、この日まで子どもたちは休み時間や放課後に動画で練習を繰り返していました。ですから5時間目が始まる前から”早く体育館に行きたい!”という雰囲気。体育館に入ると先週と同じく、HAVIFUNのダンサーの方々は初めからテンションMAXです。「ナイスーゥ!」も連発。
レッスンが始まるといきなり前回踊ったところまで通しで踊りましたが、多くの子がキレキレに踊っていました。そしてこの日はパートに分かれて踊るフレーズを習って、ダンスだけなら最後まで習いました。「最後までいったよー!」HAVIFUNのダンサーたちと拍手!子どもたちもうれしそうでした。きっとまた自主練習が見られる1週間になり、来週木曜日のラストターンを迎えることになるのでしょう。笑顔あふれる時間でした。

23日(金)、グラウンド南側のビオトープ(通称トンボ池)に氷が張り、子どもたちは朝から大騒ぎでした。
この前日から天気予報では全国的に強い寒波が日本列島を覆う、ということでした。近畿地方も北部で暴風雪警報が出ているところもあるらしく、この日も和歌山でもとても冷たい風が吹いていました。夜の冷え込みも強かったようで、トンボ池の水も凍っていたようでした。朝から目ざとく子どもたちはそれを発見。半分池に落ちそうになりながら氷取り祭りです。見せてもらうと結構な厚さで、5ミリ以上ありました。冷たい!なんて言いながらもうれしそうに氷を空にかざして、寒さなんて気にせずに遊びまわる子どもたちでした。

19日4時間目、5年生が和歌山県が主催する出前授業を実施しました。内容は「魚の骨を上手にとって、おいしく食べる」というものでした。
県の農業水産振興課の方から、和歌山県の水産業のお話から始まりました。和歌山県の水産物水揚げ量は、全国的に見てそれほど上位にいるわけではないことが紹介されて、子どもたちの間でも”意外・・・”という空気です。「どっちがアジでしょう!」「シラスはどの魚でしょう?」などのお魚クイズもあり、アンコウやアジの骨格の様子も見たり、子どもたちは楽しくも興味津々な時間でした。
その後、給食では実際にアジを食べました。教えてもらったとおりに骨をとって、最後は背骨だけがきれいに残るように食べられた子もいました。さすが加太っ子なんて思いました。おいしく、たのしく、不思議いっぱいの授業でした。

16日(金)2時間目、「WA!BRASS」という金管アンサンブルグループにコンサートを開いていただきました。
曲目は「加太小学校校歌」「エビカニクス」「さんぽ」「トトロ」・・・たくさんの演奏を聴かせてもらいました。「エビカニクス」は10月に運動会のウォームアップ体操として全校生で踊った経緯もあり、体育委員会の子どもたちが前に出て、みんなで一緒に踊りました。途中には指揮者体験があり、指揮者に選ばれた2名の子どもたちは、少し緊張しながらも楽しそうに最後までタクトを振っていました。とても楽しい1時間。最後は拍手でアンコールをして、もう一度「エビカニクス」を踊っていました。

15日の給食は、「アルファ化米」を米飯の代わりに食べました。
これは、備蓄品として置いている「アルファ化米」の期限が近づくと差し替えのものが届きますが、このタイミングで災害学習も兼ねながら一度食べてみようと進めた企画でした。いつものようにごはん茶碗に入れた「アルファ化米」ですが、見た目も匂いも普段の米飯と変わりません。「いただきます!」のあと、子どもたちに感想を聞いて回ると「おいしすぎる!」「普通と同じ!」「ちょっとぱさぱさするかな。」などとコメント。先生は「おいしい味付けです。本当に災害のとき、起きてほしいことではないけど、そんなときにこの味はとてもうれしいです。」と話していました。おかわりもあるくらいにぎやかな給食になりました。

15日5・6時間目、和歌山のダンスチーム「FAVIFUN」の5人によるダンス教室が開かれました。5年生と6年生がヒップホップに挑戦です。体育館に来た子どもたちにいきなり「ナイスー!!」と、ステージで待ち構えるFAVIFUNのお兄さんから声をかけられ、子どもたちは唖然。ところがどんどんダンスを習うにつれて、自分から「ナイスー!」って言えるようになってきた子どもたち。あと2回、毎週木曜午後におこなう教室がこれからも楽しみです。