和歌山市立 加太小学校

ことしもツクシが顔を出しました。

3月になって急に春めいてきました。3月7日、「もう出ているかな?」と思って、学校のビワの木の下を見てみると、可愛いツクシが顔をだしていました。毎年このビワの木の下に出てきます。今年は例年よりたくさん出てきました。もうずいぶん大きくなっていますから、少し前に顔を出したのでしょう。

ところで、ツクシはトクサ科の「スギナ」というシダ植物です。別物のように見えますが、ツクシとスギナは土の中でつながっています。ツクシは葉緑素を持たず、光合成をしませんが、胞子を飛ばして仲間を増やすために出てきます。そのあとスギナが出て光合成をしながら成長します。

春の訪れを教えてくれます。
春の訪れを教えてくれます。

桜鯛祭り

3月5日(土)校区内で恒例「桜鯛祭り」が開催されました。この祭りは漁業の推進や観光の振興などを祈念するもので、多くの出店が立ち並び、さまざまな催しがあります。今年は春の陽気に誘われてとても多くの人でにぎわいました。お昼前に加太小学校と加太幼稚園の子供たちによる「加太の鯛」という歌の合唱がありました。この歌は第二の校歌、園歌として、子供たちは様々な学校行事に歌っています。全員参加ではありませんが、その場にいる子供たちがステージに上がって元気いっぱいに歌いました。みんなの歌声は潮風に乗って、暖かい春の空高くまで響いていきました。

観客のみなさまも拍手喝采でした。
観客のみなさまも拍手喝采でした。

新しい遊び場

学校に新しい遊び場ができました。和歌山市内のある史跡公園に置かれていた大きな岩を譲っていただき、それを立体的に積んで、子供たちが登ったり、くぐったり、かくれたり、飛び降りたりできる遊び場を作っていただきました。3月4日、朝から大きなクレーンが動き出して、何トンもある大きな岩を吊り上げます。職人さんたちは、バランスや配置、安定性などいろいろなことを考えながら大きな岩を組んで行きます。子供たちはこんなに間近にこんな作業を見るのは初めてです。とてもいい学習にもなりました。お昼を過ぎた頃、やっと立体的になり、午後の4時ごろには完成しました。さっそく子供たちは駆け寄って、我先にてっぺんに登っていました。子供たちは、ここでどんな遊びを始めるでしょうか。

こんな大きな岩です。
こんな大きな岩です。
さっそく子どもが登りにきました。
さっそく子どもが登りにきました。

加太っ子 虫キッズ その87 ナガメ

「眺めがいいですね」のナガメではなく、おもに菜の花などのアブラナ科の植物ににつくカメムシなので「菜亀・ながめ」です。多くのカメムシは、野菜など植物の汁を吸うので「菜」についていることが多いのですが、この虫だけにこんな名前がついています。あまり大きくないカメムシですが、色や模様が美しく、見方で歌舞伎の隈取(くまどり)に見えたりもします。

ただいま、交尾中です。
ただいま、交尾中です。

 

どんどん育つシイタケ

先日紹介したシイタケですが、もうこんなに大きくなりました。原木は野外に置いていますが、シイタケが出始めて指の先ほどになった頃、室内に取り入れます。そして頻繁に霧吹きで水分を与えます。そんなお世話をしているからこそ、いただくときによけにおいしく思えるのです。去年は干ししいたけにして、給食に使いました。(八宝菜だったかな?)今年はどんな料理に使いましょうか。

日に日に大きくなります。
日に日に大きくなります。

加太っ子 虫キッズ その75 キタキチョウ

よく見かけるなじみ深いチョウです。白いモンシロチョウに対して、このチョウをモンキチョウと呼ぶ人もいますが、モンキチョウは別のチョウで、これより、どちらかと言えばモンシロチョウに似ています。翅を広げると黒い部分があるのがわかります。以前はキチョウと呼んでいましたが、最近、細かい分類がなされこの呼び名がよく使われます。

いろいろな花に集まり蜜を吸います。
いろいろな花に集まり蜜を吸います。

 

育て シイタケ

卒業生が森林体験の学習で植えたシイタケが今年もたくさん出てきました。昨年の12月ごろから出始めて、今がピークのようです。一昨年の暮れに、植えてから1年数か月ぶりに初めてのシイタケが顔を出し、また今年も出てきたのです。肉厚でとってもおいしいシイタケです。写真のシイタケはあと1週間ほどで食べごろになるでしょう。(2月4日)

まだ3センチほどですが、これからどんどん大きくなります。
まだ3センチほどですが、これからどんどん大きくなります。

加太っ子 虫キッズ その67 ヨツボシホソバ

ガの仲間です。わかりやすい名前ですね。「4つの星があって、細長い翅のガ」という意味です。ガの多くは翅を閉じて止まっているところを実際に見るのと、翅を広げた標本の写真を図鑑で見るのとでは、印象が大きく違います。虫キッズは、こんな小さなガはほとんど持ち込んできません。「変な虫がいる」と、報告に来ることが多く、一緒にその場に行って感動を共有しています。

こんなガにも気づくほど、虫キッズはほんとうに虫がすきなのです。
こんなガにも気づくほど、虫キッズはほんとうに虫がすきなのです。

餅つき大会

お知らせするのが遅くなりましたが、12月5日(土)育友会とこどもセンター主催の恒例餅つき大会が開催されました。前日から保護者の方々が準備してくださり、当日も朝早くから支度を始めてくださいました。子供たちもたくさん集まってきて、いよいよ始まりました。育友会長さんから、餅の話を聞いてまずは大人が「ひとうす」つきあげました。子供たちはその力強い音に驚いていました。次は子供たちの番です。重い杵を振り上げて一生懸命付きました。つきあがった餅はお母さん方が丸めてくださり、きな粉や、しょうゆ、海苔など思い思いの食べ方でおなかいっぱいいただきました。

しんどい思いでついた餅は、さぞかしおいしかったこどでしょうお。
しんどい思いでついた餅は、さぞかしおいしかったこどでしょう。

天下一ドッジボール大会

何年か前、体育委員会の子供たちが「先生、みんなでドッジボール大会をしたいのですが・・・」と言ってきました。子供が自分たちから発案し、計画、運営をする自主的な活動です。大会の名前は人気アニメに登場する大会をもじったものです。今年も11月26日(木)に開催しました。本校は全児童を縦割り班に分け、掃除や遠足など様々な活動を行っています。この大会もその一つです。体育館に2面のコートを取り、トーナメントで行いました。得意な子も、苦手な子も、みんなで汗をかきました。こんな子供主体の活動がもっと増えていくことを願っています。

プレーする子も、応援する子も熱がはいります。
プレーする子も、応援する子も熱がはいります。

 

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