距離をあけ、シールドをつけて、獅子舞練習 投稿日:2022年1月25日 獅子舞の練習も佳境に向けての追い上げ時期です。 子ども達は、前後の間隔をより広く取り、新たに「Face Shield(フェイス・シールド)」 を着用し、新型コロナウイルス感染症対策をより意識して練習に励みました。 篠笛は、回を重ねるごとに音がよくでるよになりました。 太鼓は、全体を引っ張っていくリズムのかなめになります。 獅子舞は、頭と後ろの動きが出来上がりつつあります。 地域の指導者の皆様、大変な時期に、やさしく・丁寧に教えていただき 本当にありがとうございます。