
24日(火)2時間目、和歌山北署の署員さんを迎え、不審者対応の避難訓練が行われました。北署の方に「不審者」役もしてもらいました。
「不審者」は手に刃物(おもちゃ)を持ち、校内に侵入します。それを見つけた先生が緊急ボタンを押し、職員室で緊急アラームが鳴るところから訓練が本格的にスタートです。緊急放送で各教室の先生方に不審者侵入の連絡が入り、どの教室でも子どもたちは廊下と反対側の窓の近くで静かに退避・待機。担任は施錠とドア付近のバリケード作りを素早く行います。この間どの子もよく集中できていました。同時に数人の職員が「さすまた」を手に不審者の行動を制限するために出動し、不審者を囲んだところで「確保」とします。
そのあと放送で子どもたちが集合し、北署の署員さんから講評をいただきました。署員の方からは不審者に対した行動を知らせる「いかのおすし」のお話と、近年問題となっているSNSを介した詐欺(見えない不審者)のお話をしてくださいました。続いて校長先生からは、こうした不審者に対応した動きを「自分の命は自分で守る」という言葉で教えてくださいました。
その後の休み時間には職員による「さすまた訓練」が開かれ、北署の署員から「さすまた」の使い方を勉強しました。避難訓練はどれも同じですが、本当にはあってほしくないものです。でもその際には避難訓練の学びを発揮して、自身の安全や命を守ってほしいものです。

