
27日(火)5時間目、3年生は地域の漁師さんから、加太の魚についてお話を聞きました。
ゲストティーチャーは加太小学校で獅子舞も教えてくれている現役の漁師さん。「昔はスズキという魚がたくさん獲れたけど、今、とても少なくなりました。」「カツオの中でもスマガツオという魚は、昔はまったく獲れなかったけど、このごろ少しずつ獲れるようになってきたのですよ」「水温が昔から少しずつ変わってきて、加太より暖かいところの魚が獲れ始めているみたいです」など環境の変化と魚の関係を、子どもたちにもわかりやすく説明してくださいました。子どもたちは事前に質問を用意していたのですが、メモを一生懸命とって頭の中もいっぱいになったようで、あまり聞けないようでした。それでも「一番大変なお仕事は何ですか?」など質問して、自然が相手のお仕事の大変さを教えてくれていました。印象に残ったのは、魚の価格がそれほど上がらないのに、燃料費がかなり上がっている、というお話で、漁師さんのご苦労を知ると魚を獲ってくれることに感謝でした。最後まで優しく語り掛けてくれるような1時間でした。

