
7日(金)、大休憩に「ザクロくじ」を引き、ザクロ持ち帰りの順番を決めました。
これは、児童玄関横にたわわに実をつけるザクロの実を子どもたちが「食べたい!」と訴えるので、くじ引きで持って帰ろうということになったのでした。2週間程度の事前連絡の末、この日集まってくれた子どもたちは20人以上。まず学年の代表者が集まって、くじを引く学年順をじゃんけんで決めました。続いて本抽選に突入。全員がくじを引いた後、「オープン!」の合図で一斉にくじを開きます。「わー!」歓声があちこちで上がり、1番くじを引いた子から順にこの日は10人程度、ザクロを持ち帰っていきました。ザクロの木なんて、今時とても珍しいそうです。

