和歌山市立 有功小学校

ハチの巣をいただきました

子供たちに見てもらってくださいと、

近隣の方よりハチの巣をいただきました。

きれいに割っていただいているので、

巣の中の、六角形の部屋まできれいに見ることができます。

しばらく中庭出入り口のところに置いておきます。

出前授業(チョークアート)

2月13日(木)、24日(金)

1・2・3・5年生で、チョークアートの出前授業を受けました。

1年生は1年生なりに、5年生は5年生なりに

それぞれの発達段階に合わせた制作に取り組み

どの子も素敵な作品を作ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

よい青少年の褒章

2月11日(火・祝)

有功小学校児童会(令和6年度前期・後期)の取組が

有功地区社会福祉協議会より推薦され、和歌山市より表彰していただきました。

この日は、児童会より代表2名が出席し、副市長より賞状をいただきました。

子供たちの活動が認められ大変うれしいことです。

究極のチャーハン

2月10日(月)

6年2組が今年1年取り組んできた食育テーマ

「始動!いさお給食プロジェクト~食品ロスを減らす給食メニュー作り~」のまとめとして、

実際に子供たちが考えたメニューが、調理員さんたちの協力を得て2月10日に提供されました。

6年2組の子供たちが作成したプロモーションビデオを事前に各学級で見たり、

掲示されたポスターを見たりしてどの学年の子供たちもこの日の給食を楽しみにしていました。

実際に食べてみるととってもおいしく、

この日はなんとほとんど残食がでなかったそうです。

 

 

 

 

 

 

食の学びをこのような形で表現できたことがすばらしいなあと思います。

6年生にとっても、他の学年の児童にとっても、食品ロスなど食について考える機会になったのではないかと思います。

次は18日に、1組考案のメニューが提供されます。

児童会役員選挙

2月7日(金)

児童会役員選挙が開催されました。

この日までに、現4年生および5年生から立候補を募り

ポスター作製・掲示・選挙運動が行われてきました。

立会演説会は体育館で行われ、立候補した皆さんは

しっかりと自分の思いをみんなに伝えていました。

すばらしかったです。

また、この選挙期間中は4年生から6年生の各クラスから1名選出された

選挙管理委員さんも活躍してくれました。

 

有功小学校をさらによくしていこうという皆さんの気持ちが大変うれしいです。

これからの有功小学校のために、みんなで協力してがんばっていきましょう。

 

命の授業(2年生)

1月28日(火)

2年生で「いのちの授業」を受けました。

6年生の授業でお越しいただいた浜野先生に、2年生向けにお話をいただきました。

写真や音や体験など、ふんだんに用意していただき

子供たちは最後まで興味をもってお話を聞くことができました。

お腹の中の赤ちゃんが最初はとてもとても小さかったこと、

生まれてきたときはかなり重くなっていること

妊婦さんがとても大変な状況で毎日生活していること 等々

体感しながら学びました。

2年生なりに、命について考える機会になったことと思います。

喫煙防止教室(6年生)

1月23日(木)

6年生で喫煙防止教室を開催しました。

学校医の薗部先生にお越しいただき、たばこについてまた健康への影響について、

さまざまなデータや写真、インタビューなどをもとにお話していただきました。

特に未成年の喫煙による悪影響は大変大きいものです。

喫煙について考えるよい機会になりました。

 

劇団四季「こころの劇場」(6年生)

1月15日(水)

6年生が、劇団四季ミュージカル「ガンバの冒険」を

和歌山城ホールにて鑑賞してきました。

これは劇団四季が行っている「こころの劇場」という社会貢献活動の1つで

日本全国の子供たちに演劇の楽しさを味わってもらうため、

行政と協力し子供たちを無料で招待するという取組です。

和歌山市は毎年6年生が招待されています。

今年は「ガンバの冒険」というミュージカルを楽しんできました。

いのちの授業(6年)

1月10日(金)

6年生で「いのちの授業」を実施しました。

助産師の浜野先生をお招きし、

命はどうやって誕生するのか、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で

どんなふうに成長していくのかなどをお話いただきました。

また、妊婦体験や赤ちゃんの実際の大きさや重さの体験、

自分の心臓の音を聞く体験などもたくさんできました。

6年生としてこの授業を受けることで、気づくこと、感じることがあったことだと思います。

子供たちにとって、自分のことも人のことも大切にできるきっかけとなればうれしいです。

このページのトップに戻る