和歌山市立 八幡台小学校

昔の道具調べ

11月14日(木)
3年生では、社会科で昔の人がどのようなくらしをしていたのか、どのような道具を使っていたのかを調べるために、和歌山市立博物館へ見学に行きました。
博物館では、昔の米作りと今の米作りをビデオで比べて見た後、実際に昔の人の生活に合わせた米作りの道具を見て使い方を学習しました。
また、そのほかの生活の道具を見学し、名前や使い方を学びました。
みんな学芸員の方の話をしっかり聞き、メモを取っていました。

さくら支援学校のお友達とミニ運動会

11月12日(火)
4年生は、さくら支援学校のお友達とミニ運動会を行いました。
はじめにグループになり、自己紹介など交流しました。前の交流で顔を覚えていたせいか、すぐに打ち解けました。

ミニ運動家では、赤、青、黄の3チームに分かれ3つの競技で得点を競いました。
サイコロの出た目のコーンを回るリレー

グループでフラフープを使って行う椅子取りゲーム

赤青黄のボール回収ゲーム

結果発表ではどのチームも9点ずつで並び、赤青黄同点優勝でした。みんな一斉にバンザイをしたのが印象的でした。
楽しい交流があっという間に終わりました。さくら支援学校のみなさん、ありがとうございました。

いろいろ施設見学

11月11日(月)
2年生では、保護者や地域の方々の協力を得て、小学校区にあるいろいろな施設をグループに分かれ見学しました。
郵便局や交番などでは建物の中を見学したり、質問をしたり、お話をメモしたりしました。

津波避難訓練

11月8日(金)

今日は10時ごろから津波を想定した避難訓練を行いました。

地震の放送に続いて避難の指示の放送が入りました。机の下にもぐっていた子供たちは素早く整列し、グラウンドへ避難しました。集中して真剣に訓練する子も多いのですが、おしゃべり、笑いながらの子もいて、ちょっと残念。校長先生からは「想定にとらわれるな」「最善を尽くせ」「率先避難者となれ」という避難の心得のお話をしてもらいました。

 

 

修学旅行の思い出

11月5日(火)6日(水)
2日間、雲一つない好天に恵まれ、1泊2日の修学旅行に行ってきました。
ルールやマナーを守り、6年生らしい立派な態度でした。バスの中では、自分たちで考えたゲームなどをして過ごしました。ホテルでのリーダー会では、大事なことをメモし、班のみんなに伝えられました。お土産物屋さんでは、おうちの人へのお土産を吟味していました。映画村でもグループで協力して回りました。友達どうしの絆が深まった2日間でした。

木を切ってきました

11月1日(金)
今日、5年生は、紀美野町で森林教室の授業を受けました。
山林へ行き、間伐の体験をしました。この森林は植えてから30年ほどらしく、木を切り出すにはあと30年ほど必要です。
その間に定期的に間伐を行います。これがまた重労働で1本の木を間伐するだけで1時間ほどかかりました。
また、のこぎりで木を切る体験もして、切った木をお土産として持ち帰りました。貴重な体験でした。

バイキング給食

10月25日(金)
6年生以外はこの時期遠足に出かけます。遠足に行かない6年生は留守番です。その代わりバイキング給食が待っています。といっても、6年生も、もうすぐ修学旅行には行くんですけれどね。
栄養士さんや調理員さんが一生懸命に作ってくれたバイキングメニューがこちら。6年生も朝から楽しみにしていました。

図書館ボランティア

10月18日(金)
活動支援ボランティアを学校で募集していました。この趣旨に賛同してくれた保護者の方々の中から図書館ボランティアを結成しました。
今後、図書館司書の常駐日である金曜日に活動を行います。保護者の方々もお忙しい中でのボランティアですので、都合のつく日に活動していただくというコンセプトで行います。
なお、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、学校までご連絡ください。

社会体験

10月18日(金)
なかよし学級では、社会体験を行いました。
実際にバスに乗る経験、図書館でカードを作り本を借りる体験、パームシティで買い物体験、レストランで食事体験等、自分一人でどのようにすればよいのかを考えながら行動し、貴重な体験となりました。

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