和歌山市立 八幡台小学校

体育委員会主催 みんなでおにごっこ(パートⅢ)

11月29日(金)

「増えオニ」最終日。高学年です。

さすがに速い、速い。追いかける側も追われる側も。体育委員も同学年の友達を追いかけるとあって、気合十分なのも盛り上がる一因です。寒い日でしたが、青空のもと、元気に駆け回る八幡台小の子供たちでした。

 

薬物乱用 ダメ。ゼッタイ。

11月28日(木)
和歌山ライオンズクラブの協力により、薬物乱用防止教室を開きました。
合言葉は、「ダメ。ゼッタイ。」ダメ。ゼッタイ。君も登場し、薬物乱用防止を呼びかけました。
薬物の怖さはもちろん、私たちに忍び寄る悪い人たちに関わらないようにと教えてもらいました。

体育委員主催 みんなでおにごっこ(パートⅡ)

11月27日(水)

今日も大休憩に「増えオニ」です。

今回は中学年。前回よりはやっぱりスピードが上がって迫力があります。でも今回印象的だったのは、体育委員会の子供たちの成長です。大人数を前にしても、イベントをしっかり進めます。参加する子供たちが心から楽しめるのも、この体育委員会の子供たちの仕事ぶりあってのもの。主体的な活動でどんどん力をつける子供たちです。

体育委員会主催 みんなでおにごっこ

11月25日(月)

この日の大休、体育委員会の子供たちが1.2年生の子供たちを集めて、みんなで鬼ごっこをしてくれました。

オニは体育員会。5年生と6年生です。鬼ごっこは「増えオニ」でした。「スタート」の合図で低学年の子供たちは白線で仕切られたエリアいっぱいに逃げ回ります。すごい風景です。みんな白帽子ですが、オニにつかまると赤帽子になるようです。少しするとオレンジのベストを着た高学年の子たちがスタート。逃げ回っていた白帽子の子供たちがあっという間に赤帽子に変わっていきます。さすが高学年。数分で終わってしまったので、第2回戦のスタート。

水曜日に中学年、金曜日に高学年が予定されているということです。

オーケストラがやってきた

11月22日(金)
八幡台小学校にオーケストラがやってきました。
総勢60名を超える神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さんです。
ビゼー作曲、歌劇「カルメン」より前奏曲、組曲「アルルの女」よりファランドール。
迫力のある演奏に感動しました。子どもたちも熱心に聞き入っていました。音楽の不思議な力を感じました。
また、オーケストラをバックに「世界が一つになるまで」を歌いました。
最後に、シベリウス作曲、交響詩「フィンランディア」を演奏していただきました。
アンコールでは、なんとびっくり、本校の校歌を演奏してくれました。オーケストラの演奏で校歌を歌うという貴重な経験をしました。子どもたちの心にずっと残る思い出です。

わうくらす

11月21日(木)
3年生では、毎年「わうくらす」の出前授業を受けています。
和歌山市の担当者の方から、飼う場合の飼い主としての責任等についてお話がありました。

昔の道具調べ

11月14日(木)
3年生では、社会科で昔の人がどのようなくらしをしていたのか、どのような道具を使っていたのかを調べるために、和歌山市立博物館へ見学に行きました。
博物館では、昔の米作りと今の米作りをビデオで比べて見た後、実際に昔の人の生活に合わせた米作りの道具を見て使い方を学習しました。
また、そのほかの生活の道具を見学し、名前や使い方を学びました。
みんな学芸員の方の話をしっかり聞き、メモを取っていました。

さくら支援学校のお友達とミニ運動会

11月12日(火)
4年生は、さくら支援学校のお友達とミニ運動会を行いました。
はじめにグループになり、自己紹介など交流しました。前の交流で顔を覚えていたせいか、すぐに打ち解けました。

ミニ運動家では、赤、青、黄の3チームに分かれ3つの競技で得点を競いました。
サイコロの出た目のコーンを回るリレー

グループでフラフープを使って行う椅子取りゲーム

赤青黄のボール回収ゲーム

結果発表ではどのチームも9点ずつで並び、赤青黄同点優勝でした。みんな一斉にバンザイをしたのが印象的でした。
楽しい交流があっという間に終わりました。さくら支援学校のみなさん、ありがとうございました。

いろいろ施設見学

11月11日(月)
2年生では、保護者や地域の方々の協力を得て、小学校区にあるいろいろな施設をグループに分かれ見学しました。
郵便局や交番などでは建物の中を見学したり、質問をしたり、お話をメモしたりしました。

津波避難訓練

11月8日(金)

今日は10時ごろから津波を想定した避難訓練を行いました。

地震の放送に続いて避難の指示の放送が入りました。机の下にもぐっていた子供たちは素早く整列し、グラウンドへ避難しました。集中して真剣に訓練する子も多いのですが、おしゃべり、笑いながらの子もいて、ちょっと残念。校長先生からは「想定にとらわれるな」「最善を尽くせ」「率先避難者となれ」という避難の心得のお話をしてもらいました。

 

 

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