和歌山市立 八幡台小学校

社会体験

10月18日(金)
なかよし学級では、社会体験を行いました。
実際にバスに乗る経験、図書館でカードを作り本を借りる体験、パームシティで買い物体験、レストランで食事体験等、自分一人でどのようにすればよいのかを考えながら行動し、貴重な体験となりました。

待ちに待った磯の浦

7月9日(火)
1週間前に雨で流れた磯の浦での海遊び、西脇小学校の子どもたちとのなかよし学級交流です。
ようやく実現しました。ちょっと泳ぐには肌寒い日でありましたが、そんなことは気にならない様子です。目指すは海。海しか見ていない。

自己紹介タイムのあとは、砂遊びタイム。そうして海水浴。
磯の浦観光協会の協力でボディボードを借りて波乗り気分です。一気に20mほどは波の上を滑っていきます。子どもたちもお気に入りになりました。今日1日、とてもよい交流となりました。

ポテト屋さん お店編

6月11日(火)
先ほど作ったフライドポテトを40円で販売です。たくさんの先生が来店しました。店に入るなり、何カ所からか「いらっしゃいませ」の声。どの店で買おうか迷うくらい、威勢のいい声が何カ所からか聞こえてきます。ポテトを販売する人、商品を手渡す人、お茶を入れてくれる人、それぞれが役割分担され、スムーズに買い物ができました。行列のできるおいしいポテト屋さんです。
とてもよい活動でした。

ポテト屋さん 料理編

6月11日(火)
なかよし学級では、自分たちで育てたジャガイモを調理・販売する活動、「ポテト屋さん」を行いました。
フライパンで色が変わるまで炒めています。できあがりはフライドポテトのような感覚です。焦げ目がつくかつかないか、微妙なところで火を切って塩こしょうで味付けしました。同時にお片付けもしながら手早く料理が完成しました。

タケノコ掘り

4月24日(水)
ややこしい天候でしたが、四季の郷公園へ、西脇中学校、西脇小学校、八幡台小学校のなかよし学級のみんなで、タケノコ掘りに行きました。
竹藪には土の中からタケノコの先があちらこちらから顔を出しています。どこを掘ろうか迷うくらいたくさんありました。
しかし、掘ってみると案外細かったり、短かったりして思い通りの形にはなかなか出会えません。それでも、みんなはあきらめることなくミニトンガを持って掘り進め、たくさん収穫しました。
その後、鬼ごっこをしたり思い思いの遊びをしたりしながら交流を深めました。なんとか天気も持ち、雨に降られずに楽しめました。次の交流は磯ノ浦での海遊びだったかなあ、とても楽しみです。

なかよし学級3校交流会

12月6日(木)
本校と西脇小学校、西脇中学校の3校でのなかよし学級交流会を開きました。
本校主催で、なかよし学級の子どもたちがいろんなゲームでみんなをもてなしました。終始笑顔が見られ、子どもたちも大満足の会となりました。

何事も経験

10月30日(火)
なかよし3クラスで、いろんな生活経験を積むため、南海加太線で西庄駅より和歌山市駅まで、和歌山市駅より和歌山バスを利用し延時まで、延時から西庄バス停まで、乗り物へ乗る練習などをしました。
見学場所のこども科学館では、プラネタリウムで秋の夜空を学習しました。
子どもたちが一番楽しみにしていたのは、ファミリーレストランでの食事体験でした。延時のバス停からファミリーレストランまでの徒歩は、疲れていたにもかかわらず、力強い足どりでした。テーブルマナーを練習して臨んだ昼食タイムでしたが、少しわいわいがやがやとなり、他のお客さんに少しだけ迷惑をかけましたが、楽しいランチタイムでした。この体験学習で、よい経験を積むことができました。

磯の浦ビーチで交流

7月3日(火)
なかよし学級3クラスは、西脇小学校の子どもたちと、磯の浦ビーチで海遊び交流を行いました。
砂遊びでは、山や穴、水路などを作っては時々の大きな波に崩されるという繰り返しでした。それがまた楽しいのです。
また、泳いだりもしました。台風が近づいているため、波は比較的高く、遠浅のビーチですがあまり遠くまで行かずに、ほぼ波打ち際で波に戯れる、または浮き輪に乗って寄せては返す波に乗り時々波をかぶる繰り返しです。しかし、これが単調なようでとても楽しい。久しぶりの海遊びで満喫できました。

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