和歌山市立 八幡台小学校

家庭科室の包丁研ぎ

11月25日(月)
八幡台小の活動支援ボランティアに登録された方に、包丁研ぎの特技をお持ちの方がいるとお聞きして、包丁研ぎを依頼したところ快く引き受けてくれました。
施設のメンテナンスの一つとしてとてもありがたいボランティアです。

体育委員会主催 みんなでおにごっこ

11月25日(月)

この日の大休、体育委員会の子供たちが1.2年生の子供たちを集めて、みんなで鬼ごっこをしてくれました。

オニは体育員会。5年生と6年生です。鬼ごっこは「増えオニ」でした。「スタート」の合図で低学年の子供たちは白線で仕切られたエリアいっぱいに逃げ回ります。すごい風景です。みんな白帽子ですが、オニにつかまると赤帽子になるようです。少しするとオレンジのベストを着た高学年の子たちがスタート。逃げ回っていた白帽子の子供たちがあっという間に赤帽子に変わっていきます。さすが高学年。数分で終わってしまったので、第2回戦のスタート。

水曜日に中学年、金曜日に高学年が予定されているということです。

あったかいおもてなし 今までにあったかい

11月24日(日)
木本地区公民館文化祭で、本校の1・2年生が書いた折り紙教室のお礼の手紙が展示されていました。お礼の手紙の横には「かわいいお手紙です。みなさんも是非みてあげてください。」とありました。このように温かい心で展示してくれて心があったかくなりました。

オーケストラがやってきた

11月22日(金)
八幡台小学校にオーケストラがやってきました。
総勢60名を超える神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さんです。
ビゼー作曲、歌劇「カルメン」より前奏曲、組曲「アルルの女」よりファランドール。
迫力のある演奏に感動しました。子どもたちも熱心に聞き入っていました。音楽の不思議な力を感じました。
また、オーケストラをバックに「世界が一つになるまで」を歌いました。
最後に、シベリウス作曲、交響詩「フィンランディア」を演奏していただきました。
アンコールでは、なんとびっくり、本校の校歌を演奏してくれました。オーケストラの演奏で校歌を歌うという貴重な経験をしました。子どもたちの心にずっと残る思い出です。

わうくらす

11月21日(木)
3年生では、毎年「わうくらす」の出前授業を受けています。
和歌山市の担当者の方から、飼う場合の飼い主としての責任等についてお話がありました。

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