和歌山市立 八幡台小学校

もっと漢字の力をつけたい!

1月30日(水)

今年から職員室前の廊下に、漢字の練習プリントを入れた棚が登場しました。

今年から八幡台小学校では「漢字博士検定」の取り組みを始めました。漢字の「書き」の力の定着が不十分、という分析をうけて、企画したものです。定期的に行われるテストに合格すると、表彰状がもらえる「検定試験」ですから、試験を受けたい!という子供がどんどん増えていきました。その練習問題を棚に入れて設置した、という運びです。子供たちは一人でも友達とでも、廊下にプリントを取りに来ます。今、とてもホットなスポットです。

このページのトップに戻る