地域の方の作品を閲覧したり、作品についての地域の方とお話をしたり・・・
違う学年の作品を見ては、とても大きな絵にびっくりし・・・
最後に地域の方からの記念品をいただき大喜び、心温まる交流の場になりました。
地域の方の作品を閲覧したり、作品についての地域の方とお話をしたり・・・
違う学年の作品を見ては、とても大きな絵にびっくりし・・・
最後に地域の方からの記念品をいただき大喜び、心温まる交流の場になりました。
小学校の敷地内にあるビオトープ。
この中にザリガニが多く生息しているということで、子どもたちはこぞってザリガニ釣りを楽しみます。
「さお足りない~」「なんか、竿こわれた~」
大休憩になると担当の先生は、釣り竿づくりと、釣り竿の修繕に大忙しです。
普段の生活では馴染みのない生き物にいつでも会えるので大人気のビオトープです。
8月24日(土)朝7:30に学校でラジオ体操をしました。
育友会の取り組みで、2学期が始まる前に少しでも生活リズムを取り戻そうと実施してくれいます。
朝から練習試合に出発前のバレーボール部の子供たちも参加してくれて、総勢40人弱でさわやかな汗を流しました。参加記念品もくださったので、子どもたちは大喜びでした。
7月4日(木)に5年生が神戸・大阪方面へ社会見学に行きました。
神戸では船に乗り、救命具の身に付け方を学んだり、川崎ワールドで遊びながら重工業について感じたりしました。大阪では朝日新聞社を見学させていただき、メモを取りながら考えたことをまとめました。
7月17日少年センターの白樫先生をお招きして、3~6年生を対象に情報モラルのお話をしていただきました。
令和の時代、スマホなどを持たないというのは難しい。家族や友達できちんとルールをつくり、そのルールをしっかりと守ることの大切さを教えてくれました。
クレパス画家の土井先生には毎年お世話になっています。
今年度も7月3日(水)に5年生・2年生が表現方法やモデルとするものの見方や捉え方を丁寧に優しく教えていただきました。
子どもたちが楽しみにしている水泳学習です。
良い天気の中、皆笑顔で活動しました。
6月20日「和歌の浦ファンタスティコ」の方々が来校し、4年生児童にわかうらダンスを教えてくれました。
まずはみんなに呼んでほしい名前を書いて名札代わりにし、スタートしました。
ダイナミックな準備運動やアイスブレイクの後、ついに始まりました。
「1に権現♪2に玉津島♪3に下がり松♪4に塩竃♪」と和歌浦の名称が次々と出てくる民謡にあわせておどります。
「そうだよね」というかけ声にぴったりの振り付けが、子どもたちの一番のお気に入りでした。
水泳学習の季節がやってきました。6月19日に日本和歌山医療センターより講師先生をお招きして、傷病者発見からAED取扱いまでの流れを教えていただきました。
水難事故はあってはならないですが、万が一起こってしまったときに迅速な対応ができなければなりません。水泳学習にかかわる全職員が真剣に講習を受けました。
今回は子どもセンターで、「タグラグビー」が実施されました。
タグラグビーは毎年恒例で、毎月1回実施されます。和歌山工業高校ラグビー部の皆さんが、ラグビーの楽しさを教えに来てくれます。
参加した子どもたちは必死で走り、ゴールへ向かっていきます。守る時はタグに目一杯手を伸ばしていきます。
試合の後はタックルの体験や、ラインアウトスローイングでボールをキャッチする体験もさせてもらいました。
また次回も楽しみです。