和歌山市立四箇郷小学校

青天の霹靂(へきれき)

突然警報音が鳴り響き パトライトが回ります

誰もいない教室ではなく みな机の下に隠れているのです(1年生)

雲一つない青空の下 運動場に避難

今日は地震と津波を想定した避難訓練でした

確認の後 津波に備えて校舎に上がります

穏やかな日でしたが 地震が起こるときもこんな日なのかもしれません

知っておくべき

消防団の活動は消火だけではありません。実際にどのような所で活躍しているのか、どのような役割を持った組織なのかをご紹介します。
消防団は、消防本部や消防署と同様、消防組織法に基づき、それぞれの市町村に設置される消防機関。地域における消防防災のリーダーとして、平常時・非常時を問わずその地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担います。また、近年は、女性の消防団への参加も増加しており、特に一人暮らし高齢者宅への防火訪問、応急手当の普及指導などにおいて活躍しています。[総務省消防庁HPより抜粋]

3年生の学習ために四箇郷消防分団の方が来てくれました

分団長と副分団長の方々です

(お仕事でお忙しい中 恐縮します)

子供たちからは次々に質問が続きました

消防署のことを学習する機会は多いですが-

-地域の消防団のことは意外に知らない子も多いのでは?

仕事をしながらでのボランティアとも言えるこの活動は 3年生の社会科学習のマストですね

この週末にまた台風がやってきます

消防団の方々は 寝ずに活動されていることを 私た大人も知っておくべきでしょう

誰が誰やら

「誰が誰やら」と-

-このタイトルを使うのは何回目?

本日のお食事会は 本校の育生会(PTA)が担当

役員さんたちがあつまって 100食以上のお弁当を作ります

本当の本物の手作り弁当

頭にかぶってマスクをしていると 誰が誰やらわかりません

誰が誰かははっきりわかりませんが 積極的で前向きでポジティブな方ばかりです

と このタイミングで

と このタイミングで雨に関する学習です

和歌山地方気象台より職員の方々が来校し-

-5年生を対象に 「大雨ワークショップ」を開いていただきました

(と言っても 運動会とこの学習とは何ら関係ありませんが)

ワークショップですから ただ聞いたり見たりするだけではありません

自ら考えて正しい行動ができるようなメニューになっているのです

これだけ自然災害が起こっている現実から考えると 小学生と言えども「自分の命を守る行動」が必要となってくるわけで-

-ある意味 本当の『空気を読める子』になってほしいものです

とっておきたい

天気が心配されるところです

明日 お子様を通してお配りするお便りや今後のメール・HPにご留意を

去年もそうでした この時期の天気は変わりやすいので難しい・・

今日のこの日をこのお天気を とっておきたい気分

 

めまぐるしい

曲が聴こえてきたのでカメラを持って運動場へ

そういえば3・4年はまだアップしてなかったもんで・・

低学年とちがうのは立ち位置が複雑になること

「めまぐるしい」という言葉がぴったりです

なおよろし

これだけ涼しくなると 雨もいいもんだと思っているのは 私だけではないでしょうね

ということで体育館で運動会の練習  6年生です

昨日までだと体育館でも暑かったです

なので「お茶飲み休憩」はマスト

その点今日はよろし

 

かわってこちらは5年生

不思議なもので曲がかかると-

-シャキッ!とするようで 写真を見ると動きのキレがわかります

笑顔で踊れてなおよろし

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