和歌山市立 山東小学校

稲むらの火の館・角長へ(4年生)

11月14日(火)、4年生は校外学習として、稲むらの火の館と湯浅の角長を訪れました。

稲むらの火の館は、安政の大地震のときに多くの村人を救った濱口梧陵の功績を伝える濱口

梧陵記念館と津波防災センターからなっています。将来、和歌山県にも大きな地震が起こる

ことが予想されています。「こんな時!地震が起きたら」どうするか、子ども達は防災に

ついての学習を深めていました。

醤油発祥の地といわれる湯浅の角長では、醤油のつくり方などを熱心に聞き入っていました。

このページのトップに戻る