いよいよ、田植えです!
大事に苗を運んできました。
苗の根元を指でつまんで、泥の中にしっかりと押し込んで植えることを教えてもらい、さあ田植えです!
配ってもらった苗を自分で小分けにして、植えていきます。
「あれ?これでいいんかな?」「もっと、ぎゅーっと!」「できた~!」
と、みんな手をドロドロにしながら頑張りました。
「お米できたら、おにぎりして食べたいなぁ~!」と、収穫を楽しみにしている子供たちです。
田んぼを見たことがない子もいるので、イメージができるように、先生が田植えの様子を撮影してきました。
視聴した後、園庭に用意した田んぼ(トロ箱)を見ると、土が乾いていることに気付き「水がなーい」と言って、バケツで水を入れ始めました。
一度水を入れても、まだ土は乾いています。
「もっと持ってこないとあかんな」と、何度もバケツに水を入れて運んでいました。
「うわぁ~ドロドロや!」と手で土を混ぜて感触を楽しんでいました。
最後は、足でふみふみ~
初め、恐る恐る入っていた子も、段々楽しくなってきて、最後は「もっと、やっていたかったのにな~」
と話していました。
田んぼの土が落ち着いたら、次は田植えです。楽しみにしている子供たちです。

「畑は知ってるけど、田んぼは見たことがない」
という子供の声に、先生が田んぼでの稲作りを経験させてあげようと準備をしました。
肥料を混ぜた土を容器に敷き詰めて、その上にお米の赤ちゃんの種まきをしました。
小さな種もみを少しずつ指でつまんで、そっと土の上にのせていきました。


数日後、小さな芽が出始めると、子供たちは覗き込んで「うわぁ~でてきたなぁ!」と、とてもうれしそうでした。
日々成長する苗を、ワクワクしながら見ていた子供たち。
葉の形を見て、「ポップコーンのに似てるな!」と、発見した子もいました。
2週間ほどで、12,3センチまで大きくなりました。
容器の裏を見ると根っこがびっしりと伸びていて、子供たちも「うわぁーーー!!」
とびっくりしていました。
昨年、小学校で育てたスイカをいただいたことがきっかけで、今年は幼稚園でもスイカを育てて食べたい!という子供たちの願いを聞いて、スイカを育てるための畑作りから始めました。地域の方々にも協力していただいて、昨年は虫取りスペースだったところを耕し肥料を入れ、畝作りは子供たちも手伝ってくれました。
そっと黒ポットから苗を取り出し、畑に植えました。スイカはツルを伸ばし広がるので、苗を畑の端に植えることを話すと、子供たちはまだイメージできず不思議そうな顔をしていました。

←トマト
スイカの隣りの畝には、トマト、おくらの苗を植え、ポップコーンの種もまきました。
別の畑には、さつまいも、キュウリ、サンジャクマメ、コロタン(メロン)も植えました。
メロンの品種の「コロタン」という名前が気に入った子は、「コロタン植えたよ!」と笑顔で話してくれました。「早く大きくならないかなぁ~」とつぶやいている子もいて、収穫が待ち遠しい様子でした。
隣接する小学校にたくさんの渋柿が実りました。
子供たちも収穫を手伝い、手の届かない高いところは小学生や地域の方々が収穫してくださり、コンテナ3つ分ほどになりました。
「幼稚園に戻って、早く食べよう!」と食べることを楽しみにしている子もいましたが、渋柿は直ぐに食べることができないこと、後日吊るし柿を作り食べることができるように変身させることをお話ししました。
そして後日、小学校のお兄さん・お姉さんや地域の方々に教えていただきながら「吊るし柿」を作りました。
ピーラーで丁寧に皮をむき、お湯を沸かしたお鍋に柿を入れて(熱湯消毒)干します。
自分で作った「吊るし柿」は持ち帰り、串にさして作ったものは鏡餅のお飾りになります。
「吊るし柿」作りや柿を吊るしている風景は、貴重な体験であり伝統風景なので、大切にしていきたい行事の一つです。
雑賀崎消防団に見学に行きました。
ポンプ車に乗ったり、ホースを持ったり、防火服を着たり、たくさんの体験をさせていただきました。
壁に掲示している地図を見つけて「ようちえん、ここかな?」と話したり、防火服を着てヘルメットをかぶると「動けやん…」と固まっている子もいました。
消防団のお仕事の大変さを子供なりに感じた様子でした。
消防団の皆様、ありがとうございました。
小学校1.2年生と一緒に、沖見の里に栗拾いに出かけました。
地域の方々が大切に育てている栗の木には、大きな栗の実がたくさん実っていました。
熟して落ちた栗は、イガを足で踏んで動かないようにしておいて、トングで栗の実を取り出します。
小学校のお兄さんお姉さんや地域の方々に教えていただきながら、子供たちもチャレンジしていました。
みんなで拾った栗でバケツはいっぱいになり、みんなで分けて持ち帰りました。
地域の皆様のご支援、いつもありがとうございます。