組体操の練習が始まりました。今年のテーマは「未来へ~You are not alone~」です。
中学校へ羽ばたいていく子ども達、仲間を信じ、心を一つに取り組んでほしいと思います!
今回の練習では、一人技と二人技を中心に練習しました。
一人技は自分だけでする技ですが、83人全員でそろえる難しさを感じたり、より美しく見せるには?を考えながら練習しました。
また、二人技ではペアと呼吸を合わせ、声をかけながら取りくみました。
これからどんどん練習していきますが、安全第一で取り組んでいきます!
時に苦しい時もあるかと思いますが、仲間と共に乗り越えてほしいです!




5年生といえば「ソーラン節」!!力強い掛け声が初日から体育館に響き渡りました。温かいご声援をよろしくお願いします。
2学期から、図書室がリニューアルしました!
これまでは椅子に座って本を読む場所だけだったのですが、新たにマットスペースができました。
早速、大人気で、場所をゆずり合いながら、
「座りやすい」
「落ち着くわぁ~」
「マットの方が読みやすい」
と、たくさんの子どもたちが利用しています。
読み聞かせのスペースにも大好評です!


これからも、より多くの子どもたちが利用し、読書に親しんでほしいと思います。
9月5日(火)

本日より6日(水)まで、夏休み作品展を開催しています。ご覧になればお分かりになる力作ぞろい。ぜひともご覧ください。展示時間は9:00~16:30となっていますのでよろしくお願いします。
9月1日(金)

長い夏休みが終わり、いよいよ2学期が始まりました。子どもたちは夏休み明けにもかかわらず元気な顔で登校しました。始業式では校長先生より次のようなお話がありました。
「気持ちを切り替えて2学期もがんばりましょう。時間を大切にして守破離でがんばってください」
と。では、この守破離とは何なのでしょう。昔から日本に伝わる言葉で、
守・・・何でも聞いて自分のものにすること
破・・・自分のものにした後、いろんな人の意見を聞いて考えて自分を高めること 殻を破るなんて言います。
離・・・殻を破った後、他の人とは一味違う自分を完成させること
なんだそうです。校長先生からは1学期の間に「守」の部分は達成している子も多いでしょうから、2学期は「破」をがんばってほしいと言われていました。
西脇小学校の皆さん、2学期は自分を高める学期にしましょう。
7月22日は6年生にとって最後の夏祭りでした。
6年生が出店したのは「LA LA LASK」というラスク屋さんです。
前日にはおよそ500食分のラスクを作りました。油で揚げる作業がとても大変でしたが、
お手伝いに来てくれた子達はみんな、丁寧に揚げて砂糖やきなこをまぶしてくれました。
夏祭り当日、テントの下はとても暑ったですが、ラスクを紙コップに詰めたり、お客さんを呼び込みにいったりと、役割分担をしてラスクを販売しました。
なんと、おいしさのあまりに1時間半ですべて完売!!売り切った瞬間には思わず「やったぁぁぁ!!」と歓声が上がりました。
学年みんなで協力した夏祭り、とってもいい思い出になりました。
卒業してもぜひみんな来年も来てね!!

5月29日月曜日
延期になっていたヤゴとりをプールにて行いました。
やりたいという気持ちを土日にためていた子どもたちは大喜び!!
しかし、今年はヤゴが少なく
ヤゴとりというよりアメンボとりに!?
いろんな生き物を大胆にとっていく2年生でした。

6月6日火曜日
和歌山県歯科衛生士専門学校の学生さんが来てくださり、
ブラッシング指導を行ってくれました。
学生さんが入ってくるやいなや近づいていく子どもたち。
興味津々の様子でした。
ハミガキの大切さがわかる、手作りの紙芝居を読んでくれました。
その後、歯の磨き方を教えていただきました。
磨いたあと、薬で磨き具合を調べてみると…
歯は真っ赤!!!!
汚れがいっぱい残っていることにびっくり驚きの子どもたち。
赤の汚れをとっていくため、もう一度
『シュッシュッシュッ』
『ゴシゴシゴシ』
磨くと、きれいになりました!!
今日の給食後のハミガキから早速実践。
ピカピカの歯を目指してしっかり磨いていこう!!

6月17日(土)
内田師匠を迎えて今年も親子でそば打ち教室を行いました。師匠直伝のそば粉と水をいただいて①こねる②のばす③切る④ゆでる⑤食べるまで。師匠のご指導の下、本当においしいそばをうつことができました。
さてお味は?それは絶品に決まってるじゃないですか。内田師匠、ありがとうございました。

6月19日(月)
今日は2時間目に幼稚園年長さんと1年生との交流がありました。
1年生は小さなお兄さんお姉さんになって、年長さんに昔遊びを教えてあげました。
「とても、たのしかったよ。またしたいな」
「けん玉を教えるのがむずかしかったよ。」
「作っためいし、よろこんでくれるかな。」
など子どもたちも喜んでいました。

