3月17日、春の穏やかな光の中で、令和7年度の卒業証書授与式を挙行いたしました。
5年生による「最高の舞台」づくり
卒業生を送り出す会場を整えたのは、次期最高学年となる5年生です。前日の準備では、卒業式の練習をしていた会場の重いシートをもう一度敷き直し、椅子を一脚ずつ丁寧に並べ、隅々まで掃除を行いました。6年生への感謝を込めて、黙々と働く5年生の姿に、新しいリーダーとしての頼もしさが感じられました。
1〜4年生との「お別れ式」
式当日に参列しない1〜4年生は、前日に「お別れ式」を行いました。廊下に並んで花道を作り、拍手と「おめでとう!」の声で6年生を見送りました。手作りの掲示物や温かい言葉で、これまでの感謝をしっかりと伝えることができました。お別れ式が終わった後は、翌日の卒業式のために担当場所を心を込めて掃除しました。
厳粛な中に行われた授与式
卒業式には、卒業生である6年生と、次期最高学年として式を支える5年生が臨みました。
6年生一人ひとりが、校長先生から卒業証書を受け取る姿は実に堂々としており、6年間の成長の重みが感じられました。その姿を真剣な眼差しで見つめる5年生。最高学年のバトンが、静かに、しかし力強く引き継がれていくような、厳かな時間が流れました。
ご卒業おめでとうございます。
卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。
西脇小学校から、皆さんは輝かしい未来へと羽ばたいていきました。皆さんの前途に幸多からんことを、教職員一同、心より願っています。

卒業式を翌日に控えた3月16日、体育館にて「お別れ式」が行われました。式当日に参列しない1〜4年生が、これまでお世話になった6年生へ直接感謝を伝える大切な時間です。
下級生からは、登下校や休み時間、委員会活動などで優しく接してくれた6年生へ、心のこもった「贈る言葉」が届けられました。 対する6年生からも、下級生への期待と励ましを込めた「卒業生の言葉」があり、体育館は温かい絆で包まれました。
式の最後、6年生の退場シーンでは、3・4年生が心を込めてリコーダーを演奏しました。その澄んだ音色に合わせ、1・2年生が一生懸命に拍手を送り、1~4年生児童で作った「感謝の花道」を6年生が通り抜けました。
晴れやかな表情で花道を歩く6年生。その背中を見送る下級生たちの目には、憧れと感謝の気持ちが溢れていました。 6年生の皆さん、今まで本当にありがとうございました。皆さんが示してくれた優しさと強さを、私たちは忘れません。
「6年生を送る集会」が行われました。
5年生の作った花のアーチをくぐり、6年生が入場。少し照れくさそうに、でも誇らしげな表情で歩く姿が印象的でした。
1年生から5年生まで、これまでの感謝を込めて歌や言葉を贈りました。どの学年も、6年生との思い出を振り返りながら、一生懸命に声を届けていました。1年生からはメッセージ入りの可愛い首飾りも送られました。 先生方からも、歌のプレゼントとメッセージカードの贈呈がありました。先生たちの熱い歌声に、会場全体が一段と盛り上がりました。
集会の最後には、6年生がお礼の気持ちを込めて合唱を披露してくれました。最高学年らしい、美しく力強い歌声が体育館に響き渡り、下級生たちは真剣な眼差しで見入っていました。
全校生徒で過ごす、かけがえのない温かなひとときとなりました。

児童会役員選挙が行われました
次年度の学校の顔を決める「児童会役員選挙」が行われました。
今回の選挙には、4年生と5年生から合わせて10名の児童が立候補しました。期間中の朝の登校時間や休み時間には、元気なあいさつとともに自分の公約を一生懸命に訴える立候補者の姿が見られ、校内は連日活気に満ちあふれていました。
今月12日(木)には、体育館にて立会演説会と投票が行われました。3年生から6年生までの児童が、立候補者の演説を真剣な表情で聞き、「これからの学校を任せたいのは誰か」を一人ひとりが真剣に考え、一票を投じました。立候補した10名全員の勇気と、「学校をもっと良くしたい」という熱い思いがひしひしと伝わってくる、素晴らしい演説会となりました。
新しいリーダーの決定
開票の結果、次年度のリーダーとなる5名の役員が決定しました。
当選した5名は、全校児童の期待を背負い、これからの活動に向けて決意を新たにしています。また、惜しくも当選には届かなかった候補者たちも、この選挙戦を通じて「自分たちの学校をより良くしたい」という強い志を見せてくれました。その挑戦する姿勢は、全校児童の模範となる立派なものでした。
これからの学校づくりに向けて
「みんなの力で、さらに輝く学校へ」
新たな役員を中心に、全校児童が心を一つにして、さらに素晴らしい学校を創り上げてくれることを期待しています。これからの彼らの活躍を、ぜひ温かく見守ってください。
空高くあがれ!1・2年生のたこあげ
2月の澄んだ空の下、低学年の子供たちが河西公園へ「たこあげ」に出かけました。
2年生は2月10日に、1年生は2月20日に、それぞれ自分たちで絵を描いて作った自慢のたこを手に、広いグラウンドを元気いっぱい駆け抜けました。
寒さを吹き飛ばす元気!
朝のうちは冷え込みが厳しかったものの、いざたこあげが始まると子供たちは夢中で走り回ります。
「暑い~~!」 と、途中で上着を脱いでしまう子も続出するほど、体はポカポカ。
「まだまだ揚げるよー!」「走りすぎて疲れたー!!」 と言いながら、自分で作ったたこが空に舞う様子を、とても嬉しそうに眺めていました。
コツをつかんで、もっと高く
当日は風が穏やかだったため、糸が絡まることも少なく、みんな気持ちよく揚げることができました。
「手を高く上げると、もっと高く揚がるよ!」 と自分たちでコツを見つけ、教え合う姿も見られました。
地域・保護者の皆様とのふれあい
1年生の活動の日には、近隣の保育園の子供たちも見学に来てくれました。
小学生が元気にたこを揚げる姿を、園児たちも興味津々で見守っており、心温まる交流のひとときとなりました。
また、1年生の活動では多くのおうちの方がお手伝いに駆けつけてくださいました。
子供たちが安全に、そして楽しく活動できたのも、皆様のサポートがあったおかげです。
ご協力、本当にありがとうございました。

2月14日(土)、15日(日)は和歌山県民文化会館にて「後期学校美術展」が開催されます。
本校からも、子どもたちが試行錯誤を重ねて作り上げた立体作品を出品いたします。
会場には、他校の児童のみなさんの作品も一堂に会し、多種多様な表現に触れられる貴重な機会となっています。
展示場所の関係上、すべての作品を会場に並べることは叶いませんが、どの作品からも一生懸命に取り組んだ様子が伝わってきます。
先日、展示の「仮置き」を行いましたので、その様子を少しだけご紹介します!

※写真は準備中の様子です。
スペースの都合上、全員の作品を出品することはできませんが、子どもたちの瑞々しい感性が光る空間になっています。
写真は準備段階のものですが、会場ではさらに作品が追加され、より迫力ある展示となる予定です。
ぜひ一つひとつの作品に込められた思いを感じ取っていただければ幸いです。
3年生は社会科の学習で、和歌山工場と花王エコラボミュージアムの見学に行ってきました。
普段使っている洗剤やシャンプーが、どのようにして作られているのか、大きな機械が動く工場の様子を間近で見学しました。
また、エコラボミュージアムでは、地球環境を守るための最新の技術や、自分たちにできる「エコ」について、クイズや展示を通して楽しく学びました。
教科書だけでは分からない、働く人たちの思いや工夫にふれることができ、子どもたちにとって貴重な一日となりました。

休憩時に地震が起こった時の避難訓練を実施しました。
緊急地震速報訓練の放送が流れ始めると、運動場にいた子供たちは運動場の真ん中に避難をしました。
地震の揺れがおさまるまでは、なるべく危険を避けるために中央でうずくまって揺れのおさまるのを待ちます。
揺れがおさまると、校舎内にいた児童も運動場に集まって、全校児童で並んで校長先生のお話を聞きました。
「お、は、し、も」の約束について、廊下や階段で地震が起こることもあること、についてお話がありました。
また普段から、廊下や階段は「走らない」「右側通行」という約束を守って、自分や友達を大切にする優しさを身につけましょう、というお話もありました。
いつ災害が起こるかもしれません。
普段からの備えや心構えがとても大切だと感じました。
生活科の校区探検の中で見つけた「さいさい長屋」さん。
西脇小学校のすぐ近くにあるお店屋さんです。
先日さいさい長屋さんに行って、お店の中を見せてもらったりインタビューをさせてもらったりしました。
今日はさいさい長屋さんが西脇小学校に来てくださり、抹茶ラテ作りをしました。
抹茶シェイカーを使って抹茶を点てて、それを牛乳に入れて抹茶ラテを作りました。
抹茶シェイカーをシャカシャカと縦に振るのがとても楽しそうでした。
お茶うけにさいさい長屋さんのお菓子も頂きました。
さて、どんな発見があったかな。

3学期始業式を行いました。(R8.1.6)
1月6日(火)
西脇小学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。
朝、久しぶりに会った友達と楽しそうに話す姿が印象的でした。
始業式では元気に校歌を歌いました。
校長先生のお話は、
「今年の干支は何でしょう」
から始まりました。
みんなよく知っていて、
「午~~~~!!」
と大きな声で答えていました。
また、絵本「たんぽぽ」のお話がありました。
寒い冬には土の中に長い根っこを伸ばして、暖かくなって花を咲かせようと栄養を蓄えているたんぽぽと同じように、3学期は新しい学年に向けて心の中にたっぷりと栄養を蓄える時期です。
勉強のこと、友達のこと、前向きな姿勢、正義の心、最後まであきらめない気持ち、勇気を出すこと、自然の美しさに感動する心など、他にもたくさんの栄養があります。
校長先生のお話を聞いて、子供たちはどんな栄養を蓄えていくでしょうか。
子供たちの成長が楽しみです。
