和歌山市立 西脇小学校

思った以上に・・・

 

3学期、3年生は「今にのこる昔とくらしのうつりかわり」として昔のくらしや道具について勉強してきました。そして、最後の学習として「七輪」でフランクフルトを焼きました。前日から子どもたちのテンションはマックスでしたが…実際火を起こすとなると

煙がすごい。うちわで必死に扇がなければならない。なかなか火が起こらない。…と、大変なことばかりでした。

しかし、その中で、昔の人たちのくらしをほんの少しでも体験できたこと、子どもたちの心に大きく残ったことと思います

「昔の人ってすごいなあ~」と子どもたちの率直な感想が口々に出ていました

自分たちで苦労して火を起こした分、フランクフルトのおいしさも2倍!いや、100倍!!!!でした♪

 

 

 

 

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