3歳研究保育(10月22日)

教師として成長し、子供たちにより良い保育をするために、年に一度ですが、自分の保育を他の先生に見ていただき学ぶ機会を持っています。「研究保育」といいます。

10月22日、教育委員会の指導主事さんに来ていただき、研究保育をし、その後、その保育を通して学びあう「協議会」を行いました。教師の学びが、子供たちへの保育に活かされることと思います。

子供たちは、いつものように、楽しい遊びがありました。音楽をかけて、踊る姿があったり、服を来て変身して遊ぶ姿があったり、ままごとのような遊びもあったりと、友たちと関わりながら楽しく遊ぶ様子を見せてもらいました。

 

 

生きる力に(10月22日)

園庭を、コンテナを持ってかけていく子がいました。

そうだ、サツマイモを収穫して、コンテナに入れると職員朝礼で教職員が確認・共有していたのを思い出し、そのためのコンテナだなと思いながら、ついて行きました。

畑の方に行くのですが、どうも違うようです。

木の下にコンテナ1つ置いて、それに乗っています。しかし、手届かないようです。次に、こんどは、もっと高くするために、コンテナを2つ積み上げて、それに乗っています。そして、手には虫取り網を持っています。

何をしているのかなあ・・・。

「ヤッター」と、いうような喜んだ表情の子たちの様子が見られました。

近づいていくと、子供の手には、ふくろを持ち、その中にキュウイがありました。

なるほど、キュウイがなっているのを見つけて、園舎近くのところのコンテナを取りに来て、それに乗って、さらに虫取り網を使い、キュウイをゲットしたのです。

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これって、・・・

はじめ、手が届かなかったけど、何とかキュウイを取りたいと思い、その「問題解決」するために、みんなで知恵を絞り、「協力」して「解決」した姿です。

『生きる力』となる、子供たちの遊びの様子です。

やはり「遊びの中に、学びの芽」があることが分かります。

中之島幼稚園の教育目標は「心身ともに健康で、楽しく遊ぶ子供を育てる」です。

しっかりと楽しく遊ぶ子供の姿の中に、未来に向かっての、根っこを養っていることを再確認したような気がしています。

 

園長の仕事

園長の仕事は、今日しなければならない仕事をこなすだけでなく、今日と違うより良い明日の幼稚園を創るための仕事です。

実際の仕事としては、教師になった時、先輩先生から、教師の仕事は「子供理解にはじまり、子供理解に終わる。しかし、終わりはなく、不断の努力で理解することを続ける仕事」と、教わりました。今も本当にそうだと思っています。『理解すること』は、物事のスタートであり、一番大事なことと思っています。園長としても、まず、毎日園のこと全体を理解することを努めています。

①理解するために、見て回る。

・毎朝、園舎のまわりを歩きます。

変わらない風景だったら、いいのですが、やはり、ゴミが風で飛ばされてきていたりします。保育室の様子も見えます。ハチの巣を発見したこともありました。

・毎朝、園の塀の外回りを歩きます。

特に壊れた所などあったら困りますが、毎日、たばこの吸い殻や、少々のゴミが落ちています。園の周りをきれいにし、安全を確かめられます。

・昼までに、全保育室を回ります。

子供たちは、いつも歓迎してくれます。近くにいる子供だけでなく、遠くでいる子が何をしているのかなあと、しっかり見守ることを大事にします。先生の良いところか子供の素敵なところをを1つ見つけてから、次の保育室に回ります。忘れてならないのは、保育室の安全を見守ることです。危険なところはないのか確かめています。

②情報を得る

・子供と話をすると、いろんなことに気づかされます。

・先生とは、放課後、保育室見回った中での質問をして、いろんなことを教えてもらいます。

③情報をメモする

・見たたこと、聞いたこと、あったこと。なるべく、時系列でメモしています。

毎朝の職員朝礼での各教員からの情報交換は、必ずメモしていますし、何時に、どこから、どんな電話があったかも、たいがいはメモしています。特に、「いつ幼稚園見学に来たい」などは、メモしないと、すぐに忘れますので、予定や、相手があることは、絶対にメモします。

「記憶より、記録」が、私の口癖です。

園内のことを、理解することから、園長の仕事が始まると、ここで振り返ってもそう思います。理解することで、課題が分かってきて、それを解決しようとすることで、今日と違った、少しより良い明日を創る仕事に結びついていくと考えています。

他に、「園環境」のことも、園長の仕事です。先生方には、保育室の環境づくりを主にしてもらい、園全体は、園長の仕事になります。もちろん具体的作業は、職員全員でします。幼稚園への来客の応対も、職員室でいるのは園長一人ですから、園長の仕事です。

もちろん、「こなす仕事」として、幼稚園には、事務も教頭も配置されていませんから、対外的な書類作成は、園長の仕事ですし、諸費を集めたり、各通帳に分けたり等の仕事もあります。

そのほかには、「他の教育機関・地域・保護者等の、周りとの関係作り」という事で、連絡をとったりという事も大事な仕事です。他に私は、説明責任ということで、「毎日、園ではこんなことをしていますよ」という、園情報をこの幼稚園ホームページで出すことが、大事なことだと思っています。そのことが、保護者にももちろんですが、地域の方や、中之島幼稚園に来ようとしている未就園児の保護者にも、園理解をしてもらうことにつながると思っています。言い過ぎになるかもしれませんが、公立幼稚園の良さを周りの人にわかって頂くパイプ役の仕事として、ホームページ記録もとても大事だと思っているのです。

「まかぬ種は生えぬ」:ノースポールを植えました(10月21日)

50個ほどのチューリップを子供たちに植えてもらったのと同時に、ノースポールをたくさん、植えました。

ノースポールは、種が落ちて、おのればえする白い花です。今年植えておくと、その種が落ちて、倍々に増えていきます。春に、園の周りが、白いノースポールの花に囲まれた中で、子供たちが笑顔一杯に遊ぶ姿を思い描いています。園の塀の外は、ガザニアの黄色い花がびっしりと咲きます。塀の中は、ノースポールの白い花がびっしりと咲く幼稚園。夢の国の幼稚園のようで、楽しくなります。

以前勤めた小学校では、広い運動場を取り囲むフェンス沿いに、コスモスがおのればえして、秋に運動場を取り囲むように咲いていて、いいなあと思いました。私の以遠勤めた園庭に、たんぽぽの種をたくさん埋め込みました。数年経ち、黄色い花をつけたタンポポが園庭の周りに少し咲くようになりました。ブランコの下に、しろつめぐさの種をしっかり巻いたこともあります。擦り傷防止と、白い花の上でブランコをこぐと、気持ちいいだろうなあと、思ったからです。

花があると、いいですよねえ。しかしながら、花を育てることで、思ったことがあります。

「まかぬ種は、生えぬ」です。

塀の外のガザニアも、1本1本植えたから、増えてびっしりと園を取り囲むように咲いています。

教育も、同じこと。種をまかなかったら、生まれてきません。まいて、丁寧に育てていくからこそ、花が咲きます。

肥料もやりすぎると、肥料あたりしてしまい、枯れます。水もやりすぎると、根腐れします。

「ちょうど良い加減(グット インナフ)」が大事ですよね。

花咲く春を、楽しみにしたいと思います。

※蛇足ですが「菊づくり、咲かせた人は、影の人」の川柳?を思い出しました。

 

11月は人権月間「どんな気持ちになるかな」

3歳担任から、子供たちの中で「ブサイク」「キライ」等々の「乱暴な言葉遣い」が、出ていることが気がかりだという相談をうけました。

園長からは「人権にかかわること」として、教師がとらえていることは、大事なことであり、それを、より良い変化をする『投げ入れ授業(幼稚園では授業とは言いませんが。)』を、まず、してくださいとお願いしました。そして、その指導が「日常化」するために、何か具体物を使用し、その具体物を前の黒板に貼って、「気になる言葉が出たときに」その都度指導できるようにしてほしいと話しました。

 

3歳クラスでは、「どんな気持ちになるかな」という、指導を入れました。

『その言葉は「ニコニコ顔になる言葉?」「悲しくて泣いてしまう言葉?」「腹が立って、怒ってしまう言葉?」』という指導です。そのあと、3歳の黒板には、この写真の絵がはってあります。

その言葉でお友達が「どんな気持ちになるかな?」と、子供に問いかけ、友達が悲しくなったり、腹が立ったりする言葉は、だめだねと、子供と一緒にどんな言葉が良いのか考えることを毎日の指導として続けています。

【11月は、人権月間です。】

和歌山市の幼稚園・小学校では、月の第一水曜日が「いじめなくそうデー」として、いじめのない学校にするための取り組みをしています。中之島幼稚園でも、毎月の園だよりに書いているように、「いじめなくそう デー」を1つの良い機会としてとらえ、人権に配慮した取り組みを続けています。

といっても、絵本や紙芝居を通じて、子供に伝える活動が多いです。例えば、よく例に出される絵本ですが「しろいうさぎとくろいうぎ」という絵本があります。(中之島幼稚園にもあります)

しろいうさぎと、黒いうさぎが仲良くなり、結婚するストーリーです。黒人差別のない世の中をつくるためにという思想が入っています。子供たちには、直接そのようなことは全く言いませんが、そのような願いを込めて、子供たちにこの絵本を読んであげます。そんなように、担任が願いを込めて、絵本を選び子供たちに読んであげることも、だいじな取り組みと考えています。小学校では「花さき山」の絵本も、私はよく読みました。

日々の保育には「人権」という言葉はついていませんが、教育のすべてが「人権教育」の基盤の上に成り立っているものです。みんなで人権文化をつくっていくことが、本当に大事なことだと考えています。

 

「きのくに学び月間」の園開放について

11月は、和歌山県で「学校開放月間」となっています。

中之島幼稚園でも、11月2日から20日まで「園開放」を実施します。

(保育室に入っての参観は、12日までです。

 密をさけるために、期間を設けています。2日~20日までの

 園開放の期間の来園・参観見学は、1人1回にお願いします。)

※風邪症状がある方は、見学等はできません。

※入り口で、手の消毒をお願いします。

※マスク着用でお願いします。

■開放月間に来られた地域の方へのお願い

①園の入り口にて、検温をしていただきます。職員室にお声をかけてください。

②検温結果等を「健康管理シート」に書いて、受付をしていただきます。

・来られた時間・検温結果・その他体調結果

③受付にて「見学者名札」を首からかけていただきます

④お帰りに、職員室に、声掛けをお願いします。

■保護者・家族の方

①「健康管理シート」を事前に配っています。3人併記できます。

そのカードに健康チェックをして、園の入り口でお出しください。

※ご家族で、日にちが違って来園したい、または、開放月間に来園したい家族の人数が3人より多い場合等、複数枚「健康管理カード」が、必要な場合は、担任に申し出てください。必要枚数をお渡しします。

※開放月間に、園の見学・参観は、密を避けるため、1回です。

②保護者の方は、いつもの「名札」を首からかけてください。

 

ご協力よろしくお願いいたします。

・2日(月)~12日(木) 保育参観(9:00-12:00)

※1学期から、園舎の中での参観は、一度も行っていません。各お部屋やお庭で参観ください。

※11時半より、給食準備が始まりますので、保育室には、入れません。見たい場合は、廊下からになります。

・2日(月) 園児の「交通安全教室」(10-11)

※5歳園児が、交通完全の学習をします。見学は可能です。

・4日(水) 秋の遠足で園が閉まっていますので、園開放は、ありません。

・5日(木) 地震とつなみの避難訓練(10-10:30)

※月に一度、避難訓練を実施しています。今回は、市内一斉の津波からの避難訓練となります。

見学可能です。

・9日(月)-12日(木) 幼稚園展(9:30-15:30)

※園の入り口付近に、園児の作品を展示します。

なるべく密を避けて、ご覧ください。

・13日(金) 未就園児の集い(10-11。無料)

※月一回行っている会です。今年度保険はかけていません。申し込みは当日です。

駐車場がありますが、来られた方員が止められるかどうかはわかりません。

育友会が管理・運営していますので、利用料金が100円必要です。

・19日(木) 救急救命講習会(10-11:30)

※保護者会主催です。119の日にちなみ、この日に講習会を開きます。

事前に申し込みがあった保護者対象です。見学は可能です。

キンモクセイの香りに包まれ

中之島幼稚園の園環境で素敵なところは、たくさんあります。

広い砂場であったり、園庭であったり・・・・。キンカンがとれる庭木。びわも子供たちが木に登って取って食べます。それに、ミカンも柿も食べられます。・・・素敵な環境です。

そして、もうひとつ。

入り口に「キンモクセイ」の木が並んでいます。

園の門から入ってくる子供たちを香りで包んでくれているように感じます。この玄関に漂う柔らかいにおい。

毎日、柔らかな甘いにおいに包まれ、幸せを感じます。

この門の両側をキンモクセイの並木にした先人が、将来の園の入り口の環境をイメージした力が、すばらしいと感じています。

幼稚園は、根っこを養う教育(10月21日)チューリップ球根植え

チューリップを園の入り口に植えました。子供たちの自由遊びの時間です。周りに子供たちが寄ってきてくれて、みんなで植えました。

春にチューリップが花を咲かすのが楽しみです。

人は、未来を想像できます。チューリップを植えるときに、春になって花が咲くこと想像しながら植えられるから、楽しいのでしょうね。教育全てが、そのように思います。

幼稚園では、大きくなって子供たちの持っている可能性の花が大きく咲くように、教育目標をかかげ、根っこを地面に伸ばす教育をしています。

ここで育った子供たちは、きっと大きくなったら、自分らしい素敵な花を咲かせるのだろうと思い描き願えるから、大事な幼児教育を保護者の協力をいただきながら、楽しく、しっかりとしていけるのだと思います。

中之島幼稚園の教育目標は「心身ともに健康で、楽しく遊ぶ子供を育てる」です。

遊びは、強制された活動ではありません。主体的に、今をしっかり楽しむ活動です。遊びに没頭して楽しむ姿から、集中力・粘り強さが養われていたり、友達と一緒に遊ぶ中で、道徳の基礎である約束を守ることや、友達を大事にすることを学んでいたりします。幼児教育は「遊ぶことが、学ぶこと」です。

さらに言えば、幼稚園では、砂場であるとか、はさみであるとか、ねんどであるとか、手を使う遊びがたくさん入っています。『手は、突き出た大脳』と、言われます。指を動かしているのは、脳みそをしっかり使っていることになります。(ピアニストは、認知症の割合が少ないと聞いたことがあります。真偽のほどは、確認できていませんが・・・。私くらい老人になってきますと、草引きや、毛糸で編むというのも、脳を使っていて、指の運動としてよいと聞いています。)

また、幼稚園では、まだ、鉛筆で字を書くようなことはしていません(お店屋さんごっこ、お手紙遊び等の遊びの中で、字を書いていることは、あります。)。「書き言葉」でなく「話し言葉」の獲得が、とても大事なのです。豊かな言葉をいっぱいシャワーのように浴びると、豊かな話し言葉を獲得していきます。小学校までに獲得した語彙数が多い子供は、小学校以降の教科の学習にもスムーズに入れます。幼稚園では、絵本は毎日読み聞かせをしていますし、言葉遊びや、しりとりなども楽しんでいます。子供は、そのような中で、言葉を理解し・覚えていき、覚えた言葉の数が増えていきます。

もう少しいうと、「環境」が大事です。『孟母三遷』の例えもあるように、子供たちは、周りの環境の中で、育っています。どのような環境を創るか、大事です。中之島幼稚園の環境で言えば、人的環境ももちろんですが、素晴らしく広い砂場、蝶や、バッタのくる庭、柿・みかん・レモン・ビワ・キンカン等々の実のなる木、キンモクセイの花の香・・・。五感を刺激する環境の中で子供たちが、自由に遊んでいます。何気ないことですが、この環境がすごく良いように思っています。

また、ヒトは、人によって、人となります。子供たちにとっての初めての集団である幼稚園で、教師や友達との関りの中、3年間過ごすことにより、素晴らしい成長を見せてくれます。

幼稚園の子供たちは、五感に刺激を感じながら、日々素敵に成長していることを目の前で見せてくれています。

「11月は、参観週間」密をさけ、保育室参観を!

昼までに必ずすべての保育室を巡回するようにしています。毎日回っていると、クラスの「変化」に気づきます。教育の「実りの秋」だなあと、感じるのです。

コロナ禍で、まず園閉鎖が続いたり、全体が集まる誕生会・七夕集会等をすべて取りやめていたり、おやつも取りやめたり。また、楽しいはずの給食も、いつもは1つの机に4人から6人が集まって食べますが、今は、その1台の机に2人ずつが並んで食べています。いつもの年と違った幼稚園生活となっています。

それに、みんなの顔を見ながら歌を歌ったり、集会等で一緒に群れて遊んだり、ということをなるべく避けての学級づくり。クラス集団としてのまとまりをつくるのが、やはり難しかったように感じました。

しかしながら、運動会の練習から本番に向けて、一緒にダンスをしたり、一緒にかけっこをすることで、各クラスがひとつの集団としてステップアップしたように感じます。例えば、5歳では、リレーや鬼ごっこなど、協同での動きができるようになっています。4歳・3歳クラスでも、話を聞く態度が、すごく上手になっています。

また、トイレのスリッパもそろっているようになってきました。(10月20日は、一階も二階もきれいに・・・)

さて、11月は「園開放月間」です。密とならないよう、また、子供の遊びを中断させないように、そっといろんな場所で参観してください。今年初めての『保育室での自由参観』をするようにしました。それも、11月2日から12日の2週間の期間で、9時から12時というように、期間と時間を十分とって、コロナ対策をしての参観としています。

子供たちの成長ぶりを、にこにことご参観ください。一緒に「実りの秋」を喜び会いたいと思います。

 

 

 

「飛び出し注意」看板破損(10月19日)

毎朝必ず、幼稚園の園舎の周りを巡回します。その後、子供たちの登園までに、幼稚園の壁沿いに周りを歩きます。

何もなくて当たり前ですが、時より、いろんな場面に出くわします。(10月19日)園の前に設置している「飛び出し注意の看板の棒が折れて(折られて)倒れて」いました。時には、壁沿いにこさえた花壇の中に「ペットボトル」が落ちていることもあります。「たばこの吸い殻」が、信じられないことですが、園の壁周りの歩道に10本以上落ちていたこともありました。夏には「ヒマワリが、茎から切られてなくなっている」ことも。一度だけですが、空の弁当箱等の入ったコンビニ袋が、塀沿いの園庭に投げ入れられていることもありました。

毎朝、園舎の周り、園の外回りを歩いて回っていることが、安全に安心して登園できる環境を整えることにつながっているように思っています。

さて、今年新しく付け替えた看板ですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※折れた部分を取り出し、・・・

少し短くなりましたが、・・・再度、無事設置しました!

これからも、子供たちの飛び出し事故防止!

看板さん、よろしくお願いします。

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