11月10日(金)
4年生は、社会科の学習の延長で「減災教室」を開いてもらって学びました。運動場では、起震車で地震の揺れを体感しました。体育館では、地震などの災害があった時に、被害を少なくするため、助かるための「避難三原則」など東日本大震災での教訓を学び、熱心にメモや感想を書き留めていました。
11月6日(月)
今日10時に地震が起き、その3分後に「大津波警報」出たことを想定しての避難訓練がありました。まず地震の揺れがおさまり、運動場に全員が集合するまで約4分。その後、海抜40mの貴志中学校まで避難します。1年生と2年生はペアの6年生・5年生に手をつないでもらい、プール門と正門の2手に分かれて歩きます。約24分で全員がたどりつきました。この貴志地域に津波が到達するまで約50分と言われています。しかし、もし本当に発生した場合、電柱やブロック塀が倒れていたり、ガラスが散らばっていたり、雨であったり、車が渋滞していたり、信号が消えていたり、道沿いの民家が火事の場合だってありうるでしょう。警報発令から30分で着くからという訓練結果に油断せず「最善を尽くす」ことが大切。また、子どもたちが学校へ来る日数は1年のうち約200日。1日24時間のうち学校にいる時間は、約7時間なので、平均すると、1日のうちの約6/7が自宅など学校以外にいることになります。子どもたちにも話しましたが、日頃から、万が一の場合は、どこに逃げるのか、どこで待つのかなど避難行動の約束を話し合っておくことも大切です。
11月2日(木)
今日は秋の遠足の日なので、先週合宿に行った5年生は和歌山大学に見学に行きました。歩いて半時間かからないうちに着きました。出迎えてくれたのは和大の広報課の方や学生のボランティアの人たちでした。中にはいつも貴志南に来てくれて授業の補助をしてくれている学生さんもいました。まずは図書館の見学です。その後、教育学部の音楽授業に参加させてもらいました。大学生の人にまじってボディーパーカッションや海外の珍しい楽器を使っての即興演奏などをさせてもらいました。階段教室で学ぶのはもちろんはじめての体験。近くの別教室では、元小学校の先生で現大学準教授の先生から、大学について、和歌山県についてをクイズを通して教えてもらいました。どちらも楽しい授業になったようです。昼食はいわゆる学食で大学生のように自分で選んで食べました。その後は学校に帰って2時間勉強しました。