11月18日(金)
国語科の「すがたを変える大豆」から発展して、今日はしょうゆ物知り博士(日本醤油協会)によるしょうゆについての出前授業がありました。
どうやって、大豆がしょうゆの姿に変わるのか、その仕組みや過程を実験を通して教えてくれました。
11月16日(水)
これは、何をしているのでしょう。
今、国語で学習している「ちいちゃんのかげおくり」で、出てくる「かげおくり」が本当にできるのか休み時間に検証しているところです。よく晴れた屋外で10秒ほど瞬きせずに自分の影を見つめ、その後、空を見上げると、青い空のスクリーンに白い自分のシルエットが写るのです。
実際にやってみたかったのでしょう。実験していた子は、見事に映った大きな白い自分のシルエットに感激していました。
11月18日(金)
1年生と3年生の発表がありました。1年生は国語で学習した「くじらぐも」をもとに、オリジナルのストーリーと歌を加えて、元気よい発表をしました。3年生は同じく国語の「すがたをかえる大豆」で豆腐などを作ったことをもとにしたクイズや、音楽をまじえた発表でした。どちらも堂々と発表でき、みんなの前に出るのが楽しくてたまらない様子でした。たいしたものです。
10月27日(木)
社会科の学習のため、学校近くのスーパーセンターオークワを見学させてもらいました。栄養の話を聞いたり、買い物体験をしたり、ふだんは立ち入ることのできないバックヤードも見せてもらいました。身近なスーパーマーケットの秘密をたくさん知りました。
10月6日(木)
お待ちかねの秋の遠足です。1年生は「河西公園」、2年生は「みさき公園」、3年生は「明治ヨーグルト館」「岸和田だんじり会館」、4年生は「稲村の火の館」「醤油の角長」です。
5年生は翌週に「森林教室」があるので、学校に居残りですが、午前中は和歌山大学に大学体験にでかけました。6年生も修学旅行を控えているので、居残りでしたが、調理実習などを楽しみました。
7月5日(水)
ずっと学んできた校区の学習も終盤。今日は宮本さんの畑・ビニルハウスコース、大年神社コース、フローレンス三寿コースに分かれて、それぞれで働いている方々にインタビューをしました。めったに入れないところに入らせてもらって、その願いや苦労を教えてもらいました。
6月28日(火)
和歌山大学の5人の学生の教育実習が終わる日でした。2~6年生に1人ずつ入り、先生としての指導方法(授業の仕方、学級経営など)を学んでもらいました。2週間とはいえ、すっかりなじんできた子どもたちの中には、悲しくて涙ぐむ子もいました。
実習の先生から、お別れに手紙や賞状などをもらい、2週間の思い出に浸っていました。
6月23日(木)
1昨日がプール開きでした。登校前に大雨警報が出ていた関係で、危ぶまれたプール開きも天気の持ち直しで少しだけできました。今日でようやくどの学年もプールに入れたことになります。これからは水が恋しい暑さが続きますが、安全に気をつけて楽しんでもらおうと思います。
6月15日(水)
今日から和歌山大学から教育実習生が本校に来ます。今年から実習を受け入れることになったからです。5人の教育学部4回生の学生が2~6年生の各学年1人ずつ入ります。中には学生ボランティアで昨年から本校に来てくれていた人もいて、子どもたちもうれしそうです。2週間ではありますが、良い先生になってもらうための一助になればと思います。
6月8日(水)
今日は交通安全教室の日です。1年生は歩行の仕方、3年生はビデオで交通ルール・自転車の整備、5年生は自転車の乗り方を北署の方々から学びました。交通指導員さん、交通安全母の会の方、大勢の育友会の方々も協力してくれました。
大切なたった一つの命を大切にしてほしいものです。