和歌山市立 紀之川中学校

未来スクール

2月10日(火)、1・2年生の生徒を対象に未来スクールの授業を行いました。「未来スクール」は多様な職種で働く地域の大人の方々が「職業先生」になり、その想いや仕事にまつわるエピソードを子どもたちに講話と職業体験で楽しく伝えてくれるプログラムです。今回は初めて1,2年生合同での開催となりました。授業はすべて中学校の総合的な学習の時間の授業の一環として、事前・事後学習も含めた体系的なキャリア学習として取り組んでいます。地元で仕事をすることの可能性や価値についても伝えていただき、日頃は家族や教師以外とはあまり関わる機会の少ない中学生が、直接地域の大人の皆さんと交流できるまたとない機会になっています。

未来スクール開催レポート(今後こちらにアップされます)

第3回校内授業研究会~道徳の授業~

1月28日(水)1年生5組で道徳の授業研究会を行いました。本校では、学年担当全員体制で各クラスを持ち回りで授業を行っているため、多くの教員にとって共有できる学びが多い研究会となりました。

本時の題材は「銀色のシャープペンシル」。 主人公が授業中に見つけた友人(卓也)のシャープペンシルを盗ってしまい、その罪悪感と「盗ったのか」とはやし立てる周囲の声に苦しみ、葛藤する物語。最終的に、友人の誠実な態度に触れ、自分の心の弱さと向き合い、正直に生きようと決意する、中学校道徳の教材として広く用いられているお話です。

1年生としては少し長い文章であるため、あらすじを読み違えないように工夫をしながら、生徒個人で考える場面とペアやグループで話し、自分とは異なる他者の考えを知る場面を作ったり、「それってどういうこと?」と生徒の意見からさらに掘り下げた質問を投げかけたりしながらテンポよく進められていました。

協議では、今年度の研究テーマ『協働的な学びを通して、他者の意見や考えを知り、自らの考えを再構築させる授業づくり~生徒の疑問や発言を大切にし、つないでいく授業の在り方について~』を軸に、授業を通して、本時の道徳的価値の理解、道徳的判断力、心情、実践意欲を育てることにどのようにつなげていたかに主眼を置き、参観、協議を行いました。

生徒の感想には、授業冒頭で考えた『心の弱さ』と、授業後に考えた『心の弱さ』を比較し、新たな視点を得たことに言及しているものもあった一方で、本時のねらいには至っていないものもあり、今後さらに実践や研修を通して道徳の授業作りについて学んでいかなければと感じさせられました。生徒たちが道徳で皆と一緒に考えることが楽しい!と思える授業、教師も生徒と共に楽しみながら生き方について考え、議論できる授業作りをしていきたいと思います。

北校舎のお手洗いが新しくなりました

夏休みに解体工事が始まった北校舎のお手洗い。1階から4階まですべてのフロアのお手洗いが年明けに使用できるようになりました。お手洗いがきれいだと本当に気持ちが良いですね。みんなで共有する学校の空間を美しく保ち、気持ちよく使っていきたいものですね。

令和7年度文化祭 ~笑顔で繋ぐ僕らの物語~

12月5日(金)、令和7年度文化祭を開催しました。11月19日を予定していましたが、インフルエンザがひろがっていたため、急遽延期しました。感染拡大を防ぐため、歌の練習を中止せざるを得ない日も続き、しっかり歌えるのだろうか、と不安を残しての開催となりました。しかし、合唱コンクール本番が始まると、そんな不安はどこへやら、一年生の大きく元気いっぱいの歌声に続き、各クラスの予想をはるかに超える素晴らしい歌声が体育館いっぱいに広がっていました。すべての聴衆が、それぞれのクラスのパフォーマンスに引き込まれていました。3年生は学年全体合唱も披露してくれましたが、ハーモニー・迫力・歌う姿勢などすべてにおいてさすが3年生!と思わせる合唱でした。午後は、合唱コンクール表彰、吹奏楽コンサート、前生徒会の活動をまとめた動画発表がありました。吹奏楽部による演奏は、会場全体を楽しい音楽の渦に巻き込んでくれました。生徒会の動画は、これまでの活動内容が、真面目かつユーモラスに演出され、会場から所々で笑いが起こっていました。展示の部では、学年・教科・部活動で制作した多種多様な個性あふれる作品が披露され、大変見ごたえがあるものでした。今年も無事文化祭を終えることができたことに感謝いたします。ありがとうございました。

若宮ガーデンの花植えをしました

11月13日(木)、校門横にある若宮ガーデンに冬から春へ向けての花を植えました。今回は2年生を中心とした新生徒会メンバーが赤レンガのデザインを考えてくれました。今回のデザインは『LINK☺』。学年やクラス、また学年を超えた生徒同士、生徒と地域の方々、他校の生徒etc…様々な人たちと『LINK(つながる)』して、互いに理解し合い、協力したり、交流したりしていこう!との思いから、このデザインに決まりました。地域の方々が用意してくださった苗を生徒会メンバー、保護者の皆さん、地域の方々と一緒に植え、大きく美しく育つよう気持ちを込めて水やりを行いました。

令和7年度体育大会

10月30日(木)素晴らしい秋晴れのもと、体育大会が開かれました。

転んでも、最後まで走りきる姿、声を掛け合い力を振り絞って綱を引く姿、勝って一緒に跳びあがって喜ぶ姿、がんばった仲間に懸命に声援を送る姿、etc…。紀之川中学校の生徒の皆さんの素晴らしさが前面に出た大会となりました。今朝は、地域の方から『一生懸命に声援を送る声が聞こえてきて、その様子に感動して涙がでました。』というお電話を頂戴しました。一生懸命に取り組む姿や優しい気持ちを行動に表すことは、周りの人たちの心も温かくするパワーがあります。

お仕事のお忙しい中応援にかけつけてくださった多くの保護者の皆様や来賓の方々、たくさん時間や労力をかけて準備してくれた生徒会の皆さん、前日残って準備してくれた委員会の皆さん、綿密に計画し準備を整えてくださった体育科をはじめとする先生方、その他にも多くの人たちの協力と支えがあり、体育大会は大成功をおさめることができました。感謝いたします。ありがとうございました。

 

生徒会役員選挙演説・投票を行いました

10月10日(金)、令和7年度後期生徒会役員選挙演説が体育館で行われました。

先週1週間は、登校時に立候補者がタスキをかけて生徒玄関前に立ち、元気な声で熱心に投票の呼びかけをしている姿がありました。演説会では、それぞれの候補者が紀之川中学校をより良くしていくために、自らの考える公約をかかげて思いを伝えていました。少し緊張しながらも、一生懸命伝えようとする姿に感銘を受けた生徒も多かったのではないかと思いました。また、現生徒会執行部役員やクラスメイトからの応援演説では、候補者についての学校生活でのエピソードなどが語れられ、説得力のある後押しとなっていました。

演説会のあと、教室に戻ってGoogle Formでの投票が行われました。結果は、14日(火)の朝の会で、選挙管理委員から放送で発表されました。各教室から、温かい祝福の拍手が職員室前の廊下まで聞こえてきました。今後の活躍を大いに期待しています!

2025年大阪・関西万博に行ってきました

閉幕日まで残り12日となった10月1日、全校生徒で大阪・関西万博を訪れました。

2025年大阪・関西万博のコンセプトは**「いのち輝く未来社会のデザイン」**です。 このテーマの下で、万博は「People’s Living Lab(未来社会の実験場)」というコンセプトに基づき、来場者や出展者が持続可能な社会のあり方を共創する場となることを目指しています。

会場はこの日も大変な混雑ぶりで、なかなか思うようにパビリオンに入ることは難しい状況でしたが、「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」をテーマに、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が出展している関西パビリオンには、事前予約をして全員入場しました。

地元関西で万博が開催されるという滅多にない機会に皆で訪れることができ、「いのち」「未来社会のデザイン」について、考えるきっかけになったことと思います。

2年生職場体験学習

9月24日(水)~26日(金)、本校2年生が和歌山市内の49の事業所にご協力いただき、職場体験学習を行いました。社会人としての振る舞い、言葉遣い、働くことの喜びや意義など、学校での学習では得られない様々なことについて学ぶ機会になったことと思います。ご協力くださった事業所の皆様、ありがとうございました。

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