和歌山市立 加太小学校

距離をあけ、シールドをつけて、獅子舞練習

獅子舞の練習も佳境に向けての追い上げ時期です。

子ども達は、前後の間隔をより広く取り、新たに「Face Shield(フェイス・シールド)」

を着用し、新型コロナウイルス感染症対策をより意識して練習に励みました。

篠笛は、回を重ねるごとに音がよくでるよになりました。

太鼓は、全体を引っ張っていくリズムのかなめになります。

獅子舞は、頭と後ろの動きが出来上がりつつあります。

地域の指導者の皆様、大変な時期に、やさしく・丁寧に教えていただき

本当にありがとうございます。

 

 

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