「校舎」
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家庭学習の手引きの提供
・全国学力状況調査、和歌山県学習状況調査の結果をみると、本校の課題の一つは、家庭での学習の方法が、わからないということが考えらます。
そこで、令和4年度各教科の学習の仕方を検討し「家庭学習の手引き」を作成しました。
・PDFですので、ダウンロードして、ご活用ください。
(なお、印刷物の手引きは、後日配付する予定です。)
・家庭学習の手引 和歌山市立有功中学校 9.0版最終版(PDF 約913Kb)
・また、次の「早寝・早起き・朝ごはん」のポスターもご活用ください。
気象警報など発表時における学校の授業について
「特別警報」が発表されたら、ただちに命を守る行動をとってください。
- 登校前に和歌山市に「暴風警報」又は「大雨警報」(特別警報発表を含む)が発表時は、自宅で待機させてください。
- 「洪水警報」については、本校では原則として対象ではありません。
ただし、洪水のため家屋が被災した時、通学路が冠水していて危険な時などは、保護者の判断で登校を見合わせ、危険が去るまで家庭で待機させてください。
この場合は、学校まで連絡してください。(欠席扱いにはなりません)
〇臨時休業になる場合
- 午前9時00分現在で警報発表中の場合……臨時休業
〇途中で警報が解除された場合
* すみやかに生徒を登校させてください。
授業の開始は警報の解除時刻の1時間後を目安にします。
* 警報解除の連絡は学校からは行いません。テレビ・ラジオ等で情報を確認してください。
* 午前 6時00分現在警報発表の場合、給食はありません。
*午前 9時00分までに解除の場合、昼食の用意をお願いします。
* 警報解除後や警報が発令されていない場合でも、地域によっては河川が氾濫し たり、通学路の浸水等も考えられます。 登校が困難又は危険と保護者の方で判断された場合は、登校を見合わせてください。この場合は学校に連絡してください。(欠席扱いにはなりません。)
〇生徒の在校時に警報が出たり大地震が発生したとき、下校させることで危険が増と考えられる場合は、安全確保のため直ぐに下校させないことがあります。
この場合、安全が確認されてから下校させます。
〇和歌山市で震度5強以上の地震が発生した場合、臨時休校とします。
なお、震度5強にいたらない地震であっても被害がひどく、登校が困難な状況にな った場合は、登校を見合わせてください。
〇和歌山市沿岸に津波警報、大津波警報が発表された場合は、臨時休校とします。翌日以降は、校区内の被害状況により判断します。
〇上記以外にテレビ・ラジオ等で教育委員会より特別の措置が報道された時は、その指示に従ってください。