1月28日(火)
2年生で「いのちの授業」を受けました。
6年生の授業でお越しいただいた浜野先生に、2年生向けにお話をいただきました。
写真や音や体験など、ふんだんに用意していただき
子供たちは最後まで興味をもってお話を聞くことができました。
お腹の中の赤ちゃんが最初はとてもとても小さかったこと、
生まれてきたときはかなり重くなっていること
妊婦さんがとても大変な状況で毎日生活していること 等々
体感しながら学びました。
2年生なりに、命について考える機会になったことと思います。








1月23日(木)
6年生で喫煙防止教室を開催しました。
学校医の薗部先生にお越しいただき、たばこについてまた健康への影響について、
さまざまなデータや写真、インタビューなどをもとにお話していただきました。
特に未成年の喫煙による悪影響は大変大きいものです。
喫煙について考えるよい機会になりました。

1月15日(水)
6年生が、劇団四季ミュージカル「ガンバの冒険」を
和歌山城ホールにて鑑賞してきました。
これは劇団四季が行っている「こころの劇場」という社会貢献活動の1つで
日本全国の子供たちに演劇の楽しさを味わってもらうため、
行政と協力し子供たちを無料で招待するという取組です。
和歌山市は毎年6年生が招待されています。
今年は「ガンバの冒険」というミュージカルを楽しんできました。
1月10日(金)
6年生で「いのちの授業」を実施しました。
助産師の浜野先生をお招きし、
命はどうやって誕生するのか、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で
どんなふうに成長していくのかなどをお話いただきました。
また、妊婦体験や赤ちゃんの実際の大きさや重さの体験、
自分の心臓の音を聞く体験などもたくさんできました。
6年生としてこの授業を受けることで、気づくこと、感じることがあったことだと思います。
子供たちにとって、自分のことも人のことも大切にできるきっかけとなればうれしいです。

1月6日(月)
3学期の始業式を行いました。
2学期末は寒さとインフルエンザ等への対応で、急遽放送での終業式としましたが
3学期初めも放送で行いました。
お正月明けの子供たちは、元気な顔で登校してくれていて安心しました。
寒さに負けず3学期もがんばっていきましょう!
