和歌山市立 八幡台小学校

平成30年度戦災死者追悼法要への千羽鶴奉納

7月9日(月)
本校児童会6名は、本日、平成30年度戦災死者追悼法要に出席しました。
1年生から6年生まで527名は、この日のために、千羽鶴を丁寧に折ってきました。
1・2年生は、木本公民館の皆さんに教えてもらいながら、ひとおりひとおり、心を込めて折りました。
73年前の1945年7月9日夜、和歌山への大空襲で多くの方がなくなられたことを供養する慰霊祭です。子どもたちは、平和への願いも併せて児童会の6名に託し、遺族代表の方に、子どもたちの心を込めた千羽鶴を手渡しました。
子どもたちは、「自分たちができることは、まず、クラスのみんなが仲良くすること。それを広めていけばいい。」など、平和へ向けた言葉を伝えました。

マンホールから泥水

6月26日(火)
ずいぶん間から(いや、ずいぶん前よりもっと前からかも知れません)、給食室の横の溝に濁った水がたまったままでした。いやなにおいもしていたので、教育委員会に連絡しました。急いで来てくれて対処してくれました。校門前の学校への上り坂にあるマンホールの管が詰まっていたようで、流れるようにしてくれたところ、その下のマンホールから大量の泥水があふれ出しました。

いくつかの管が詰まっていたらしく、次々と管を通していきます。最終的にすっきり、便秘解消のような気分です。
教育委員会いわく、「開校以来、初めてのマンホールそうじです。」

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