3年生の学習の様子です。担任が範読していましたが、子どもたちの聴く態度がすごくよかった。落ち着いて集中して聞くことができていました。耳は教師の声、目は教科書、しっかり学んでいこうね!

6年生は家庭科の授業。デジタル教科書かな?大型モニターに教科書が映し出され授業が進んでいました。黒板というアナログなものと、大型モニターというデジタル機器とが融合した授業は、私たちの時代とは違いますね。(校長談)

2月3日(水)
3年生では、4限長距離走大会を実施しました。
たくさんの保護者の方に見守られながら、全員完走しました。

10月30日(金)
3年生では、「わうくらす」の出前教室を受講しました。
この授業を通して、命の大切さや動物を大切にする心が育てばいいなあと思います。

「わうくらす(Wakayama Animal Welfare CLASSの略)」とは、県内に通学する小学生を対象に、動物をとおして命の大切さや他者とのかかわりを学ぶことによって、こどもたちの豊かな心を育むことを目的に実施している動物愛護啓発事業です。(県ホームページより)
1月23日(木)
今日は朝から3年生の社会見学でした。目的地は「花王和歌山工場」です。
花王工場は小学生の工場見学のプログラムを作っていてくれていて、専門のスタッフが案内してくれます。ゴミを減らすこと、水の節約について、それぞれ体験を通して学習して、そして工場内へ。専用のヘッドホンを装着。子供たちも興奮気味です。目にもとまらぬ速さで洗剤がボトル詰めされていく様子を見て、「すごーい!」と声を上げていました。最後に質問をいっぱいして、大満足の社会見学でした。

11月27日(水)
今日も大休憩に「増えオニ」です。
今回は中学年。前回よりはやっぱりスピードが上がって迫力があります。でも今回印象的だったのは、体育委員会の子供たちの成長です。大人数を前にしても、イベントをしっかり進めます。参加する子供たちが心から楽しめるのも、この体育委員会の子供たちの仕事ぶりあってのもの。主体的な活動でどんどん力をつける子供たちです。


11月21日(木)
3年生では、毎年「わうくらす」の出前授業を受けています。
和歌山市の担当者の方から、飼う場合の飼い主としての責任等についてお話がありました。
