9月12日のきゅうしょく
🥖パン
🥛ぎゅうにゅう
🐟しろみざかなフライ
🥬ボイルキャベツ
とうがんスープ
今日は地産地消の日のこんだてでした。
地産地消とはその地域でとれた食材をその地域でできるだけ消費する取り組みのことです。
食材を輸送する距離も短いため環境にもやさしい取り組みです。
今日は和歌山市内産の冬瓜を使って、冬瓜スープを提供しました。
冬瓜は冬まで貯蔵することができることから、冬の瓜と書いて冬瓜と呼ばれています。
ほとんどが水分でできていて、暑い時期においしい野菜です。
みんなでおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。