和歌山市立 八幡台小学校

今日はキャベツを使った八宝菜です!

4月14日のきゅうしょく

🍚ごはん

🥛ぎゅうにゅう

🥚はっぽうさい

🥟あげぎょうざ

今日は八宝菜でした。八宝菜の「八」は「たくさん」という意味があります。

また、「菜」は「おかず」という意味があり、「たくさんの宝を集めたようなおかず」という意味が八宝菜にはあります。今日の八宝菜にはキャベツを使っていました。

給食ではよく白菜を使った八宝菜を作っていたため、シャキシャキとした食感のキャベツを使った八宝菜を食べて「何かいつもよりもシャキシャキしている!」「八宝菜の使う食べ物変えたの?」と声をかけてくれる子どももいました。

使っている食材の違いに気づくのは、それだけ子どもたちが給食に関心を持っているということで、とても嬉しいことです。

揚げぎょうざを油で揚げている時にいいにおいが給食室から漂ってきて、1年生が帰るときに「おいしそうなにおいがする!」と言っていました。

揚げぎょうざもサクサクとしておいしかったです。

子どもたちが給食をたくさん食べて、食缶の中も空っぽになりました。

↓写真のご飯の箱は4の2、食缶は2の1です。

みんなでおいしく、いただきました。

明日の給食も楽しみしていてください。

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