今日の昼学タイムに、2~6年生が今年2回目の漢字の博士試験の本番の試験を行いました。
漢字の博士試験は和歌山県教育委員会が子どもたちの言葉の力をつけるために行っている取り組みの一つです。前回は10月に行いました。
子どもたちは今日の本番に向けて、昼学タイムや国語の時間を中心に一生懸命練習を重ねてきました。
今年2回目、そして最後の漢字の博士試験。どの学年もとても集中してテストを受けていました。
90点以上で合格となり、合格者には認定証が贈られます。今から結果が楽しみです。