4月18日のきゅうしょく
🥖パン
🥛ぎゅうにゅう
🥩にくだんごとキャベツのスープに
🥔フライドポテト
今日は地産地消の日のこんだての日でした。
地産地消とはその地域でとれた食材をその地域で食べる取り組みのことを言います。
地産地消のいいところは、身近な場所の食材を食べることができる・消費者が生産状況を知ることができる・食材の値段が安いとたくさんありますが、それだけでなく配送距離が近いので排気ガスの排出量を減らすことができ、環境にもやさしい取り組みです。
今日の肉団子とキャベツのスープ煮に使われているキャベツは和歌山市内産です。
給食では地産地消の取り組みも実施しています。
今日も子どもたちは「おいしい!」と言って給食を食べていました。
来週の給食も楽しみにしていてください。