先週、6年生の教室では社会の学習で金閣と銀閣について、自分の考えを出し合っていました。
室町時代に三代将軍足利義満によって建てられた金閣、八代将軍義政によって建てられた銀閣
どちらも室町文化の中心となった建物です。
子どもたちは前もって、金閣と銀閣について調べていて、授業ではたくさんの手が挙がっていました。
修学旅行ではどちらも見学に行く予定なので、発表にも力がこもります!
京都で実物を見て、子どもたちが何を感じるのか、今からとても楽しみです。
6年生のみんなは、金閣、銀閣、どっち推しかな?