最近、ぐっと気温が下がり、冬らしい寒さを感じるようになってきました。 4歳児の子供たちは、卵パックやナイロン手袋、ゼリーのカップに水を入れて外へ運び、「明日、氷になったら嬉しいな」と、氷づくりに挑戦していました。絵本で調べた方法を参考にしながら、夢中になって準備する姿がとても頼もしかったです。


そして迎えた翌朝。 登園時間に合わせるように、空から雪がふわりと降ってきました。 「わぁ〜雪や!雪や!」と、どの子も大喜び。園庭に響く歓声に、私たちの心まで温かくなりました。
残念ながら、この日の氷づくりは成功しませんでしたが、子供たちの意欲はまだまだ続きます。 「次は出来てるかな?」と、来週の再挑戦に向けて気持ちは前向きです。




冬ならではの自然との出会いが、子供たちの学びや発見につながっています。
「いつ氷ができるかな」と心を弾ませながら、これからも子供たちと一緒にその日を楽しみに待ちたいと思います。
10月にまいた大根が、年末からの冷え込みを受けてぐんと大きく育ち、立派に収穫の時期を迎えました。 今回もAさんからいただいた土の袋を使って育てましたが、どの大根も元気いっぱいに育ちました。
子供たちは袋の中から「どれにしようかな」と真剣に見定め、力いっぱい「よいしょ!」と引き抜いていました。抜けた瞬間の嬉しそうな表情がとても印象的でした。
収穫した大根は葉っぱまで立派で、保護者の方からは「葉っぱ付きの大根、嬉しいです」という声もいただきました。
翌日には、別の保護者の方から 「家ではあまり食べない大根ですが、幼稚園の大根は美味しいと言って食べました。葉っぱも食べていました」 という嬉しいお話も届きました。
子供たちが自分の手で育て、収穫した大根は、きっと特別な味がしたのだと思います。 そして何より、子供たちの思いを受け止め、調理してくださった保護者の皆さまの温かい関わりに感謝の気持ちでいっぱいです。
次はブロッコリーの収穫が待っています。どうぞお楽しみに。






今日から3学期が始まりました。少し長めの休みでしたが、子供たちの元気な声と笑顔が園に戻り、明るい雰囲気の中で新学期を迎えることができました。
始業式では、子供たちと一緒に「明けましておめでとうございます」と元気に挨拶を交わし、気持ちの良いスタートとなりました。3学期は一年の中でも特に短い学期ですが、その分、お友達に優しく接しながら、たくさんの思い出をつくってほしいと思っています。
また、今日から新しいお友達も仲間入りしました。これから一緒に遊んだり学んだりしながら、楽しい毎日を過ごしていきましょう。
明日からも、みんなで元気いっぱい遊びましょうね!



今日は、2学期の終業式がありました。 みんなで遊戯室に集まり、元気いっぱいに園歌を歌って、2学期の締めくくりをしました。
園長先生からは、来年の干支である「午年」にちなんで、「馬のように、元気に駆け回る一年にしてくださいね」というお話がありました。子供たちは、姿勢を正して、真剣な表情で耳を傾けていました。
その後は、保育室に戻り、大掃除をしました。 大きな棚やおもちゃを、子供たちが力を合わせて廊下や隣の保育室まで運び、床を丁寧に拭きました。「ここもきれいにしよう」「もっとピカピカにする!」と、一人ひとりが頑張る姿が見られました。
掃除のあとは、楽しみにしていたおやつです。 今日は、幼稚園で育てたサツマイモを使って、サツマイモの揚げおやつをいただきました。「おかわり、もっと欲しかった!」「おいしかった。ありがとう」と、子供たちからうれしい声がたくさん聞こえてきました。
ある5歳児が、「2学期、めちゃくちゃ早かった」と話してくれました。 その言葉の通り、本当にあっという間の2学期でした。それは、子供たちが毎日元気に登園し、さまざまな経験を通して大きく成長する姿がたくさん見られたからだと思います。短く感じるほど、内容の濃い2学期でした。
保護者の皆様、そして地域の皆様には、行事や日々の保育を通して、たくさんのご理解とご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
皆様、どうぞよいお年をお迎えください。 来年も引き続き、よろしくお願いいたします。



シャンシャンシャン…と鈴の音が響くと、子供たちは一斉にドアの方へ目を向けました。そこに現れたのは、真っ赤な衣装に白いひげをたくわえたサンタさん!思わず「わぁ!」と歓声があがり、遊戯室は一気にクリスマスの雰囲気に包まれました。
質問コーナーでは、子供たちが手を挙げてサンタさんに質問。「トナカイさんはどこにいますか?」という問いには、「遠くで待ってるよ」と優しく答えてくれ、子供たちはさらに目を輝かせていました。
そして、待ちに待ったプレゼントタイム。サンタさんから一人ひとりに手渡されるプレゼントを受け取ると、 「うれしい!!」 「ママにちゃんとお話しとく!」 と、笑顔いっぱいの声が響き渡りました。友達同士で見せ合ったり、大事そうに抱きしめたりする姿に、喜びが広がっていきました。
最後にサンタさんは「次の幼稚園に行かないといけないから…」と手を振りながらお別れ。子供たちは「また来てね!」と声をかけ、名残惜しそうに見送っていました。
この日の和佐幼稚園は、子供たちの元気な声と笑顔であふれていました。サンタさんとの楽しいひとときやプレゼントは、子供たちにとって忘れられない時間となりました。





前日に子供たちはもち米を洗い、当日は蒸し器で蒸し始めました。園舎には炊き立てのお米の香りが広がり、子供たちは「いいにおい!」「まだかな?」と何度も様子を見に来ていました。蒸したもち米をひと口食べると、「あー美味しい!もっと食べたい!」と笑顔があふれました。
そして、いよいよ餅つきの始まりです。蒸したもち米を石臼に入れると湯気が立ちのぼり、「わー!」と歓声が上がりました。まずは園長先生が杵でこね、子供たちは「よいしょ!」と掛け声を合わせて応援します。
その後は子供たちの出番です。友達を応援する姿も微笑ましく、会場は一体感に包まれました。5歳児さくら組は、ついたお餅で鏡餅づくりに挑戦。柔らかいお餅に苦戦しながらも、楽しそうに丸めて重ねていました。
園では毎年、石臼と杵を使った餅つきを行い、日本の伝統文化にふれています。子供たちの笑顔と掛け声が響き渡り、楽しいひとときになりました。

もち米を触っています。

もち米あらい


もち米を食べてました!








育友会の企画で、ダンス講師は、HOMIES PLUS/Havifun Wakayama A-CHI先生 nami先生 をお迎えし、親子で楽しむダンス教室を開きました。 「どんなことをするのかな?」と少し緊張しながらも、子供たちの目は期待でキラキラ。先生のお話を聞いて音楽が流れ始めると、自然に笑顔が広がっていきました。
最初は体をほぐすストレッチ。後ろで見守っていた保護者の方も一緒に体を伸ばし、会場全体があたたかな空気に包まれました。次に教えていただいたいろいろなポーズを、子供たちは一生懸命まねしながら音楽に合わせて踊ります。最後はみんなで輪になり、笑顔いっぱいでダンスを締めくくりました。
そして次は、お楽しみのジャンケン大会。ジェンカの音楽に合わせて踊りながらジャンケンをすると、負けた子は勝った子の後ろにくっついて、ながーい電車に!会場中が笑い声でいっぱいになりました。最後にチャンピオンになった子には、先生から金メダルのプレゼント。誇らしげな笑顔がとても印象的でした。
子供たちの「できた!」という達成感、保護者の方々の「子供と一緒に過ごせた!」という幸せな笑顔が印象的でした。


本日、5歳児さくら組の子どもたちによる発表会がありました。幼稚園生活の集大成ともいえる舞台に、子供たちは胸を弾ませながら臨みました。会場にはたくさんの保護者の方が来てくださり、温かな拍手に包まれながら発表会が始まりました。
演目は「桃太郎」。子供たちはそれぞれが「やりたい!」と思う役を選び、思い思いの姿で舞台に立ちました。鬼役は誰も希望しませんでしたが、それも子供たちが安心して挑戦できるようにとの工夫で、担任がしっかりと務めました。子供たちが自分のやりたい役を選ぶことで、思いきり力を発揮してほしい――そんな願いが込められています。舞台の上だけでなく、大道具や小道具の準備、効果音や照明などの裏方も子供たちが担当し、みんなで力を合わせて劇を進めていく姿に大きな成長を感じました。
また、今回はマイクを使わずに挑戦しました。大勢のお客さまの前で、しっかりと大きな声でセリフを話す姿は、とても頼もしく見えました。緊張しながらも楽しそうに取り組む子供たちの姿に、会場は笑顔と拍手でいっぱいになりました。
この発表会を通して、子供たちは「みんなで協力することの大切さ」を学びました。そして、自分の役割に自信を持って取り組む経験は、これからの生活にもきっとつながっていくと思います。
さくら組さん、本当によくがんばりましたね!!



本園では、子供たちの日頃の生活や遊びから生まれた表現を、保護者の皆さまに見ていただく発表会を行っています。
12月1日(月) つくし組(3歳児)
つくし組の子供たちは、歌やダンスを披露しました。 運動会では恥ずかしがっていた子も、本番では元気いっぱいに歌い、踊る姿を見せてくれました。子供たちの大きな成長を感じられる時間となりました。

12月2日(火) きく組(4歳児)
きく組は忍者に変身! 木になったり、「縄跳びの術」「お掃除の術」など、さまざまな修行に挑戦しました。たくさんのお客さんの前でも笑顔で演じる姿に、心の成長を感じることができました。




明日は、さくら組の発表会です。 年長児らしい表現力や仲間との協力がどのように発揮されるのか、とても楽しみです。
発表会は、子供たちにとって「人に見てもらう喜び」や「仲間とやり遂げる達成感」を味わえる大切な経験です。保護者の皆さまにも、子供たちの成長を感じていただける時間になればと嬉しいです。
つくし組さん、きく組さん。 最後まで笑顔いっぱいで、とてもよかったです。 みんな本当にがんばりました!
秋も深まり、園庭にはたくさんの落ち葉が舞い降りています。子供たちは落ち葉を集めて「せーの!」と声を合わせ、葉っぱのシャワーを楽しんでいました。夢中で遊ぶうちに体もぽかぽか。保育室に戻ると、服や髪にくっついた落ち葉を見つけて「こっちもついてるで~」と笑い合う姿がとても微笑ましく感じられました。
自然は子供たちにとって素敵な教材です。季節の移り変わりを肌で感じられるこの時期だからこそ、自然と触れ合う時間を大切にしていきたいと思います。
