先月、5歳児の子どもたちが園庭の虫を観察するために、みんなで「虫トラップづくり」に挑戦しました。 必要な材料を近くのスーパーへ買いに行き、園に戻ってからは、子どもたち自身が材料を混ぜ合わせ、園庭の木々にぶら下げました。
毎日「今日は来てるかな?」と楽しみに見に行っていたものの、なかなか子どもたちの願っている虫は現れず…。 それでも諦めずに、虫トラップをぶら下げていたところ・・・
今朝、ついに!!虫トラップに シロテンハナムグリ と クワガタ が来ていました。 見つけた瞬間、子どもたちは大歓声。 「やったー!」「ほんまに来た!」と大喜びの朝となりました。
実は昨日、栽培していたメロンが割れてしまい、そのメロンを虫トラップに入れたことが大きかったようです。 メロンを育てていた子どもにも、みんなで「〇〇ちゃん、ありがとう!」と感謝の気持ちを伝える姿があり、ほほえましいひとときとなりました。
その後もクワガタがやって来たりと、園庭は一日中大騒ぎ。 子どもたちの「やってみたい!」から始まった活動が、こうして実を結び、達成感いっぱいの一日となりました。

スーパーで買い物

虫トラップづくり
完成!液が落ちるから、コーンを置いておこう。
今朝ついに・・虫がやってきました!!

連日雨が続く中、3歳児つくし組の子どもたちは玄関先で外の様子をじっと見ながら、雨の音に耳を傾けていました。ぽつぽつと降ったり、急に強くなったりする雨の変化に気づき、興味を持っている様子でした。
しばらくすると、子どもたちは自分で長靴に履き替え、傘を持って園庭へ出る準備を始めました。その姿を見た4歳児きく組の子どもたちも、「行きたい」と言いながら一緒に準備を始め、自然と異年齢での活動が広がっていきました。
外に出ると、濡れた地面の感触や、いつもよりひんやりとした空気など、雨の日ならではの環境を感じながら歩いていました。園庭では、大きな水たまりを見つけてジャンプしてみたり、雨に濡れた野菜の様子を観察したり、友達と並んで歩きながら雨の音を楽しんだりと、それぞれが興味のある遊びを見つけていました。
雨の日のおさんぽは、子どもたちにとって特別な体験です。普段とは違う環境の中で、気づくことや試してみたいことが自然と生まれます。雨に濡れながらも楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿から、日々の中にたくさんの学びがあることを改めて感じました。
これからも、子どもたちがその時々で出会う発見や学びを大切にしていきたいと思います。


今日は、5歳児クラスで護身術の体験を行いました。地域で活動されている中村先生にお越しいただき、幼稚園児でもできる「自分の身を守る方法」を教えていただきました。
活動にはお家の方にも参加していただき、相手から身を守る動きや、いざという時の技を、楽しみながら身に付けることができました。
護身術を学ぶことはもちろん大切ですが、地域の方と触れ合う機会を持つことも、子どもたちにとって大きな学びです。これからも、さまざまな人と関わりながら、心と体の成長につながる経験を積んでほしいと思っています。
子どもたちが楽しみにしているプール遊びが、いよいよ来週から始まります。 和佐幼稚園では、4・5歳児が小学校のプールをお借りして、プール遊びを行います。
4歳児にとっては初めての大きなプール。「どんなところかな?」と少しドキドキしている様子も見られたため、5歳児と一緒に小学校のプールを見学しに行きました。
プールに着くと、その大きさに「おおきーい!」と歓声をあげる子どもたち。 座って水が勢いよく流れ出る蛇口を眺めながら、「早く入りたいな」とつぶやく姿もありました。
小学生がきれいに掃除してくれたプールを、今年も幼稚園児みんなで思いきり楽しみたいと思います。

5歳児さくら組は小学生2年生と一緒に、園外にお借りしている畑へサツマイモの苗を植えに行きました。道中では小学生が優しく手をつないでくれ、畑では植え方を丁寧に教えてもらいながら、一緒に苗を植える姿が見られました。年上の子に教えてもらうことで、さくら組の子どもたちも自然と「ありがとう」「次はこうするんだよね」とやり取りが生まれていました。
3・4歳児は園の畑で苗植えをしました。苗を受け取ると、不思議そうにじっと見つめる3歳児。4歳児が「こうやって植えるんだよ」と見本を見せてあげる姿もあり、年齢の違う子ども同士の関わりが自然に広がっていました。大きな穴を掘り、1本ずつ丁寧に植える姿はとても真剣でした。
どちらの畑でも、最後はジョウロでたっぷり水をあげ、「大きくなってね」と声をかける子どもたち。異年齢での関わりの中で、教え合ったり助け合ったりする姿がたくさん見られ、子ども同士の温かな関わりが広がる時間となりました。
秋の収穫が今からとても楽しみです。





今日は、園の畑で育ててきたじゃがいもを収穫しました。 最初に畑へ向かった5歳児・4歳児のの姿を見て、3歳児・つくし組の子どもたちも「ぼくも!」と大きなコンテナを抱えてついていく姿や、スコップを真似て掘る姿や一生懸命に後を追いかける姿もあり、とても微笑ましい時間になりました。
マルチをめくると、土の中からは大きいものから小さなものまで、たくさんのじゃがいもが顔を出しました。茎を引っ張ると“じゃがいも家族”がゴロゴロとついてきて、子どもたちは大喜び。土の中にいる虫にも出会い、驚いたり、笑ったり、夢中になって掘り進める姿が見られました。
「さあ、運ぶよ!」みんなで力を合わせて、玄関まで運びました。
「全部で何個あるかな?」 5歳児さくら組の子どもたちが数えてみると…なんと 600個 もありました。(小さな豆粒サイズのものも含めてですが…)今年も大豊作でした。
収穫したじゃがいもは、おうちに 5個ずつお土産として持ち帰りました。 どんな料理に変身したのか、子どもたちからお話を聞くのが楽しみです。幼稚園でも、子どもたちと一緒に調理方法を考えていきたいと思います。
今回のような自然に触れる実体験は、子どもたちの感性を育て、驚きや発見を通して探求心を育む大切な学びにつながっています。これからも、心が動く体験を大切にしながら、日々の保育を進めていきたいと思います。


5月に入り、ゴールデンウイークが明けた今日、3歳児つくし組の子どもたちが、いよいよ給食をスタートしました。
初めての給食ということで、職員も少しドキドキしながら準備を始めましたが、子どもたちはというと… お家の方が用意してくれたお箸を嬉しそうに見せてくれたり、椅子に座って静かに待っていたりと、とても落ち着いた様子。思わず職員もほっと笑顔になりました。
配膳が終わると、みんなでそろって「いただきます」と元気にご挨拶。 今日のメニューは、メンチカツ・ミネストローネ・パン・牛乳・ゼリー。 どの子もおいしそうに頬張りながら、楽しい給食の時間を過ごしました。
途中、園長先生も「食べてるかな」と様子を見に来てくださり、子どもたちの嬉しそうな表情に目を細めていました。
「みんなで食べるとおいしいね」と話す子もいて、日頃からお家での食事の時間を大切にしていただいていることが伝わり、心が温かくなりました。

