5月30日(木)、楽しみにしていた遠足・校外学習がありました。
1・2年生は、海南市わんぱく公園に行ってきました。
5月30日(木)、楽しみにしていた遠足・校外学習がありました。
1・2年生は、海南市わんぱく公園に行ってきました。
平成31年3月18日(月)、暖かな日差しに包まれて、平成30年度 第40回 卒業証書授与式」が行われました。
本年度、巣立ゆく68名のみなさん。ご卒業おめでとう。
思いのこもった拍手の中、胸を張って入場してくる皆さんの堂々とした姿、
小学校6年間の学業を修めた証である卒業証書を受けるときの落ち着いた態度、
そのあとの夢宣言は、しっかりと未来を見据え、頼もしかった。
「卒業証書授与」
「別れの言葉」
「卒業生退場」
平成31年2月18日(月)5限目に授業参観を実施しました。
早いもので、今日が 今年度の最後の授業参観日になります。
この日に合わせて、多くの保護者の方が来校していただき、ありがとうございました。
普段の子供たちの学びの様子を感じていただければと思っています。
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生
1月25日(金)に「北っこパワフルデー」を開催しました。
子どもたちが学年を超えて12班のグループに分かれて、みんなでゲームやクイズを楽しむ活動です。友だち同士の交流を深め、みんながもっともっと仲良く楽しい学校生活を送ってもらいたいと願っています。
児童会代表さんの「はじめのあいさつ」です。堂々としていて素敵でした。
続いて集会委員さんからルール説明。みんなしっかり聴いていました。
リーダーさんが中心となって活動し、子どもたちの 子供たちによる「北っこパワフルデー」がスタート。
体育館では、お手玉、まめつかみ、フリースローのゲームをしました。
さあ、教室へも移動。クイズにゲームが待っている。
グループで特別教室を回ってゲーム開始。
順番待ちで、ちょっと一休み。リーダーさんとっても頑張っています。
グループみんなで相談。
中・高学年のお兄さん、お姉さんは、クイズに答えるとき、ゲームをするとき、移動するとき、いつも、低学年の子たちを気遣っていて、その姿に感動しました。
シカ北のみんなは本当に思いやりがあって優しい。
12月15日(土)9時から四箇郷北小学校育生会、四箇郷地区公民館、四箇郷地区民生児童委員会の皆様の協力のもと、「もちつき大会」を開催しました。
当日役員の皆様方、朝早くからの準備・設営ありがとうございました。
もちつきスタート!!
お餅つきに慣れている子、杵を持つのも初めての子。
でも、みんな頑張ってついています。
自分たちで着いたお餅を丸めます。とっても楽しいそう。
もぐもぐタイム!!
自分たちでついて、自分たちで丸めたお餅。みんなで食べてとっても美味しそう。
抽選会の準備中。福餅づくりの真っ最中。子どもたちは興味津々♪
最後にお楽しみの福餅抽選会♪ 当選するかなぁ。
当選おめでとう。
とても楽しい一日でした。
平成30年12月6日(木)、いつもお世話になっている「見守り隊」の方々に感謝の気持ちを伝えようと「ありがとう集会」を開催しました。
登下校の見守り!やさしく温かい声掛け!!ありがとうございます。
【プログラム】 「ありがとうのお手紙」(2年生)
「1ねんせいのはる・なつ・あき・ふゆ」(1年生)
「いっぱい音を覚えたよ!!」(3年生) 「すごいね!しか北の通学路」(4年生) 「奏でまSHOW 伝えまSHOW『ありがとう』」(5年生)
「キセキ~六年間の感謝を込めて~」(6年生)
10月27日(土)、育生会主催のデイキャンプを開催しました。
~プログラム~
10:00~開会式
10:30~飯ごう炊さん&カレー作り
11:30~レクリエーション
12:30~昼食(カレー)
13:30~おもしろ科学実験
15:00~おやつ&出し物打ち合わせ
16:00~キャンドルファイヤー
17:30~花火 その後、解散
★飯ごう炊さん&カレー
★おもしろ科学実験(サイエンスラボの皆さん)
サイエンスラボの皆さんに「大気圧」や「真空」に関係するおもしろ実験をして頂きました。
まずは、大気圧の話から。
6年生には、少し難しい説明も
ありましたが、みんなしっかり
聞こうとしていました。
これは、金属製の2個の半球殻を
合せて、その内部の空気を抜くと、
2つの半球殻は離れなくなるとい
う、大気圧の存在を示す実験です。
写真中央の銀色の球体が、
半球殻を合せて、その内部の空気
を抜いた状態のものです。6人がかりで引っ張り合っても、金属製の半球殻は離れませんでした。
空気圧による「空き缶つぶし」の実験です。
迫力満点の実験で、とても印象に残ったと思います。
「空き缶つぶし」の要領で、「ドラム缶つぶし」実験もしました。
かなり大がかりな実験で、とても楽しみでしたが、、、、。
残念ながら実験は、成功しませんでした。
スケールが大きい上、繊細さも必要な実験のため、うまくいかないこともあるようです。
それがまた、科学実験の醍醐味の一つかも?!
保護者の皆さん、そして育生会役員の皆さん、ありがとうございました。
6年生にとって、一生の思い出になったと思います。
10月23日(火)、全校児童が体育館で、「わんぱく寄席」の鑑賞をしました。
● わんぱく寄席プログラム
第1部
☆「らくごってなんだろう?」では、笑福亭呂好さんから、落語の歴史や小話などを楽しく聞きました。
◎「ハトがなにか、おとしていったよ。」 「ふーン」
◎「となりの家にかこいが、できたって?」 「へぇー」
☆「落語家体験」では、3人の児童が舞台に上がり、笑福亭呂好さんから落語の手ほどきを受けました。
第2部
☆「わんぱく寄席」ではラッキー舞さんの「太神楽曲芸」と笑福亭呂好さんの落語「平林(ひらばやし)」を
鑑賞しました。
太神楽曲芸では、ハラハラドキドキし、落語では大笑いし、素敵な時間を過ごせました。
※落語「平林(ひらばやし)」
「定吉(さだきち)や。定吉。」
「はーい。えー、なんですか、旦那様。」
「あー、お前、すまないけどもな、この手紙をなぁ、橋を渡った本町に住む
平林(ひらばやし)さんのところへ とどけておくれ。」
「あっ、そうですか、…」
で始まる 有名な古典落語です。
伝統芸能の魅力を堪能した一日でした。
10月23日(火)5,6時間目に、日本赤十字社和歌山医療センター助産師の
南出幸美先生、和田佐紀子先生に、助産師の視点で、5,6年生対象に
いのちの大切さについて授業をして頂きました。
婦体験ジャケットを装着し、妊娠中の女性の大変さの模擬体験をしたり、 心音を聞く機械で友達の心音を聞いたりしました。
助産師さんの実体験に基づくお話は、児童の心に深く響きまし た。
また、学校内科医の佐藤先生・前田先生にも来校頂き、命の尊さや大切さについてお話し頂きました。
11月12日(金)、5年生が「森林体験教室」に行ってきました。
「森林体験教室」では、紀美野町農村総合センターの山林での間伐体験と
同センターでの森林学習をしてきました。
間伐体験の前に、安全のため、ヘルメットをかぶり、のこぎりの扱いなどの注意を受けています。
順番に、木にのこぎりを入れていきます。 大きく口の開いた方向に、木を倒します。
山林に入った時、最初はちょっとへっぴり腰だったけど、……。
間伐体験を終えた頃は、とても逞しくなっていました。