10月23日(火)5,6時間目に、日本赤十字社和歌山医療センター助産師の
南出幸美先生、和田佐紀子先生に、助産師の視点で、5,6年生対象に
いのちの大切さについて授業をして頂きました。
婦体験ジャケットを装着し、妊娠中の女性の大変さの模擬体験をしたり、
心音を聞く機械で友達の心音を聞いたりしました。
助産師さんの実体験に基づくお話は、児童の心に深く響きまし た。
また、学校内科医の佐藤先生・前田先生にも来校頂き、命の尊さや大切さについてお話し頂きました。
10月23日(火)5,6時間目に、日本赤十字社和歌山医療センター助産師の
南出幸美先生、和田佐紀子先生に、助産師の視点で、5,6年生対象に
いのちの大切さについて授業をして頂きました。
婦体験ジャケットを装着し、妊娠中の女性の大変さの模擬体験をしたり、
心音を聞く機械で友達の心音を聞いたりしました。
助産師さんの実体験に基づくお話は、児童の心に深く響きまし た。
また、学校内科医の佐藤先生・前田先生にも来校頂き、命の尊さや大切さについてお話し頂きました。