English Day の二日目 今日は3年生です
昨日の4年生もそうでした
何がというと-
-いい顔してるということ
ね! そうでしょう
わかやましりつ しかごう しょうがっこう
English Day の二日目 今日は3年生です
昨日の4年生もそうでした
何がというと-
-いい顔してるということ
ね! そうでしょう
4年生はランチルームで3人の方々とお勉強
多目的ホールではカナダから来られた方が2年生に授業を
そして外国語専科(専門)の先生は6年生の教室にいます
偶然に予定が重なって 学校のあちこちで英語で話す声が聞こえてきます
四箇郷は「しかごう」と読みますが-
-今日だけChicago?
「南極クラス」と検索すれば 何のことかわかります
6年生に南極先生が来校
実際に南極へ行ってこられた岡本先生です
率直な感想・・・ 思っていたのと実際とは微妙に違っていました
やっぱり経験された方の話はおもしろいの一言
児童も同様だと思います
(南極の服を試着した担任)
(風の強さを体験する担任)
(南極の服は意外に軽くてソフト 子供でも動きやすいみたいです)
(休憩時に ワイルドな先生に話しかける女子たち)
南極先生は仕事や自然のことと 一緒に過ごした仲間の話をしていました
長い間(岡本さんは1年3カ月!)閉鎖された環境での人間関係って正直どう? と思っていましたが やはり目的意識と責任感があれば問題なしかも
そこのところが妙に印象に残ったわたくしでした
南極先生の岡本さんの好きな言葉は「一期一会」とのこと
3年生が情報モラルの勉強をしました
来ていただいた先生が ゲームやアプリを紹介するとけっこう知っている(実際にしている?)子が多かったです
子供がいとも簡単に被害者にも加害者にもなりうる危険性を 私たち大人が知っておかなければなりません
それは少しの知識と理解と想像力があれば大丈夫
そして自分や家族にあてはめられたら心配なし
向かって左側の2年生は86人 右は1年生で68人
2年生がおもちゃランドを開催
自分のお店に1年生がどれだけ来てくれるか不安?
ゆえにアピールも必要
2年生はしっかりとお兄さん・お姉さんぶりを発揮していました
成長を感じるひとときでした
おもてなしの心を感じたひとときとも言えるでしょう
早朝からあいさつ運動で地域の方々が来校
(いつもいつも 本当にありがとうございます)
休み明けなので 児童が登校するのが少々遅い?
3学期が始まりました
終業式のときより体育館が冷えている感じがします
その分お昼はあったかくなるかもしれませんね
いいお天気で迎えられる新学期
幸先いいかな?
いいお天気です
担任を先頭に体育館へ入場します
今日は終業式 いつもの見慣れた光景
それぞれにとって この一年はどうでしたか?
いろんな思いがあれども 最終的には自分で判断(評価)する必要があろうかと・・
うまくいかなかったことを すべて他人のせいにするのもいけないし-
-すべて自分のせいにするのもどうかと思います
冬休みは 自分のことをもう一人の自分で見直すいい機会かもしれません
和歌山市が市内全小学校を対象に 「認知症サポーター小学校養成講座」なるものを実施中
本日は本校へ来てくれました
6年の児童に 冊子とともにサポーター認定証などをいただきました
講座は おばあちゃんがいる家庭を題材にした紙芝居から始まり-
-グループワークから発表 そして認知症についてのお話という流れでした
来校された方とお話をしましたが 地域や学校によって ずいぶん様子や反応等が異なるとのこと
お年寄りと同居しているか 身近にいるか否かの差かもしれませんね
ずいぶん前に永六輔さんの本で読んだ言葉を思い出しました
「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」
ふうむ・・
校長室でなにやら話し合い? 緊張した雰囲気?
いえいえ このあとの打ち合わせをしているのです
今日は2・5年を対象にした「キッズサポートスクール」があり-
-県警本部生活安全部少年課少年サポートセンターから 職員の方々が来ていただきました
話の根幹は人として してはいけないことやー
-許されないことに関する内容
冬休みを目前にして-
-ひょっとして気持ちがふわふわしているかもしれない子どもたちが-
-自分のことを見直すいい機会だったかもしれません
ホンモノのけん玉を見てしまった・・
学生ボランティアのY君がけん玉クラブにGT(ゲストティーチャー)として登場
技にはそれぞれ名前があり「級」もあるのです
(技にくぎ付け?)
あんなのを見たら練習に熱が入るというもんです