和歌山市立四箇郷小学校

68と86

向かって左側の2年生は86人 右は1年生で68人

2年生がおもちゃランドを開催

自分のお店に1年生がどれだけ来てくれるか不安?

ゆえにアピールも必要

2年生はしっかりとお兄さん・お姉さんぶりを発揮していました

成長を感じるひとときでした

おもてなしの心を感じたひとときとも言えるでしょう

幸先いい

早朝からあいさつ運動で地域の方々が来校

(いつもいつも 本当にありがとうございます)

休み明けなので 児童が登校するのが少々遅い?

3学期が始まりました

終業式のときより体育館が冷えている感じがします

その分お昼はあったかくなるかもしれませんね

いいお天気で迎えられる新学期

幸先いいかな?

自分で自分を

いいお天気です

担任を先頭に体育館へ入場します

今日は終業式 いつもの見慣れた光景

それぞれにとって この一年はどうでしたか?

いろんな思いがあれども 最終的には自分で判断(評価)する必要があろうかと・・

うまくいかなかったことを すべて他人のせいにするのもいけないし-

-すべて自分のせいにするのもどうかと思います

冬休みは 自分のことをもう一人の自分で見直すいい機会かもしれません

子供叱るな

和歌山市が市内全小学校を対象に 「認知症サポーター小学校養成講座」なるものを実施中

本日は本校へ来てくれました

6年の児童に 冊子とともにサポーター認定証などをいただきました

講座は おばあちゃんがいる家庭を題材にした紙芝居から始まり-

-グループワークから発表 そして認知症についてのお話という流れでした

来校された方とお話をしましたが 地域や学校によって ずいぶん様子や反応等が異なるとのこと

お年寄りと同居しているか 身近にいるか否かの差かもしれませんね

ずいぶん前に永六輔さんの本で読んだ言葉を思い出しました

「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」

ふうむ・・

緊急会議?

校長室でなにやら話し合い? 緊張した雰囲気?

いえいえ このあとの打ち合わせをしているのです

今日は2・5年を対象にした「キッズサポートスクール」があり-

-県警本部生活安全部少年課少年サポートセンターから 職員の方々が来ていただきました

話の根幹は人として してはいけないことやー

-許されないことに関する内容

冬休みを目前にして-

-ひょっとして気持ちがふわふわしているかもしれない子どもたちが-

-自分のことを見直すいい機会だったかもしれません

すごいものを見てしまった

ホンモノのけん玉を見てしまった・・

学生ボランティアのY君がけん玉クラブにGT(ゲストティーチャー)として登場

技にはそれぞれ名前があり「級」もあるのです

(技にくぎ付け?)

あんなのを見たら練習に熱が入るというもんです

もう?

もう12月?  行事続きだった怒涛の10・11月はあっという間だった感じ

図書室も模様替え

昨日ボランティアの方々が来校してくれました

クリスマスになると ウキウキ ワクワク という人が多いようですが-

-わたくしの場合なんとなく寂しくなるのはなぜでしょう

今年ももうおしまいと思うから?

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