
和歌山市が市内全小学校を対象に 「認知症サポーター小学校養成講座」なるものを実施中

本日は本校へ来てくれました

6年の児童に 冊子とともにサポーター認定証などをいただきました

講座は おばあちゃんがいる家庭を題材にした紙芝居から始まり-

-グループワークから発表 そして認知症についてのお話という流れでした

来校された方とお話をしましたが 地域や学校によって ずいぶん様子や反応等が異なるとのこと

お年寄りと同居しているか 身近にいるか否かの差かもしれませんね

ずいぶん前に永六輔さんの本で読んだ言葉を思い出しました
「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」
ふうむ・・
校長室でなにやら話し合い? 緊張した雰囲気?

いえいえ このあとの打ち合わせをしているのです
今日は2・5年を対象にした「キッズサポートスクール」があり-

-県警本部生活安全部少年課少年サポートセンターから 職員の方々が来ていただきました

話の根幹は人として してはいけないことやー

-許されないことに関する内容

冬休みを目前にして-

-ひょっとして気持ちがふわふわしているかもしれない子どもたちが-

-自分のことを見直すいい機会だったかもしれません
もう12月? 行事続きだった怒涛の10・11月はあっという間だった感じ

図書室も模様替え

昨日ボランティアの方々が来校してくれました
クリスマスになると ウキウキ ワクワク という人が多いようですが-

-わたくしの場合なんとなく寂しくなるのはなぜでしょう
今年ももうおしまいと思うから?
キャンプファイヤーのまわりで各班の出し物が始まりました







ただいま夜の10:00過ぎ 部屋は静かな様子・・
本日はこれまで
