あちこちで何度も言ってるので重なりますが 実は車にはねられたことがあります
3年生の夏休み 戦車のプラモデルを片手に細い坂道をまっしぐら
大きい道にノーブレーキで飛び出したら 真横に車の姿が・・
(確かコロナハードトップだったような)
とにかく想像以上に車が大きかった覚えがあります
次に気付いたら自分は道に寝ていました ほっぺたをアスファルトにくっつけて
ボンネットの上に飛んでそれから道に落ちたのでしょう
車にひかれるのではなく はねられるという表現が適切ですね
思い返してみると 根拠のない自信で 自分は自転車に乗っても事故にはあわないと思っていたふしがありました
今日 交通安全教室が開かれ1年と3年生が参加
誰もが事故にあう確率があります
しかもうちの校区ならその確率が高いかも・・
何もないことが普通だと思わない方がいいかもしれません