和歌山市立 雑賀崎幼稚園

自分たちが育てた野菜を使って地域の方との交流③

ご協力をお願いしていた漁師さんから「天気が良くなって漁に出たよ」とご連絡をいただいたので、朝から子供たちと野菜を収穫して、お届けする準備をしました。

  

大きく育った大根とブロッコリー、真っ赤な実がきれいなラディッシュを収穫して

      

自分たちでしっかり土を落としたり、要らない葉を取ったりしました。

作った箱に入れると、まるでお店で売っている野菜に見えます。きっと漁師さんも喜んでくれるはず!

でも、箱に入れたままでは運べないので、みんなで手分けして運ぶことにしました。

通園カバンの中を空にして、大きなブロッコリーを1個ずつ入れました。先生たちのリュックには4キロほどある大きな大根を1本ずつ入れて出発です!

 

みんなわくわくする気持ちがあふれ、カバンが重くても足取りは軽く、漁港まで休憩なしで歩きました。

「さいかざきようちえんです! 野菜を届けに来ました」

漁師さんが営む「うみまち食堂うらら」さんに到着です。漁師さんご夫婦、お店の方々がお忙しい中、子供たちを温かく迎えてくださいました。

子供たちのために、海水をはったバケツにアシアカエビを入れて用意してくださっていました。

「頭の角に気を付けてね。ここを持つと大丈夫。」

漁師さんにエビのつかみ方を教えていただき、ピチピチしている活きのいいアシアカエビをみんな掴むことができました。そして、自分たちで持って帰るための袋に移しました。

漁師さんたちが持って行った野菜に喜んでくださり、子供たちも満足そうでした。

「ありがとうございました!」

さぁ幼稚園に帰って「アシアカエビ」を調理します。

どんな味がするのかな、とっても楽しみです!

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