すてたごみはどうやって、どこへ?_ごみ減量教室4年生 投稿日:2013年5月21日 4年生は、和歌山市の清掃事業をやってくださっている方々に来ていただいて「ごみ減量教室」を行いました。ダンプ式のパッカー車がごみを出すのはなかなか迫力があり子どもたちも興味しんしんでした。大きなパッカー車に一人一人ごみをいれて機械を運転させてもらいました。ゴミを押し込む力がどれくらい強いか試すために、水を入れたペットボトルを挟んで見せてくれました。体育館の屋根ぐらいまで水が飛びました。 教室では、和歌山市のごみ処理の工程や課題、ごみ減量の大切さを教えてくれました。