12月10日 西脇幼稚園の5歳児との交流
みんなでお手玉を楽しみました。さすが1年生。お兄さんお姉さんぶりを発揮し、教えてあげる場面も多く見受けられました。一緒にお手玉を楽しんだお友達のうち18名は来春西脇小学校へ入学予定です。楽しみですね。
12月17日 持久走
1年生は、西脇小学校の運動場のトラックを4週走りました。約400mの距離です。自分のペースで最後まで走り切りました。何週走ったかわかるようにボールを3個持ってかごに入れていましたね。
11月26日(水)避難訓練(不審者対応)
不審者が校内の3年2組に侵入したことを想定しての訓練を実施しました。不審者を知らせる放送とはどういうものかを子どもたちは再度確認し、とっさにとる対応や避難の仕方を学びました。基本姿勢(ドアを閉める、教室の隅に隠れる)、そして場に応じた避難方法を担任の指示のもと練習しました。
不審者に出合うのは、学校だけに限りません。 「いかのおすし」のお話し
いか・・・行かない、の・・・乗らない、お・・大声で叫ぶ、す・・・すぐに逃げる、し・・・知らせるの
と、近所の人やお友達のお父さんやお母さん等、毎日挨拶する習慣がついている人には、不審者が声をかけることはほとんどないという統計結果より、挨拶の励行を促しました。
11月27日(木) 集会発表 (3・4年生)
3年生「ヤルくんの大冒険」の群読劇では、何ごとにもやる気がなかったヤダ君が、自分の名前をヤダからヤルにかえ、気持ちを切り替えてやる気を出すことで、できることがたくさん増えてくるお話でした。西脇小学校の児童のみなさんにもヤルくんになって学校生活を送ってほしいものです。
4年生は、「泣いた赤鬼」の群読と歌でした。。小学校生活6年間で、子どもたちは色々ななかまと出会い、かかわるなかで、仲間の素晴らしさをどんどん見つけるとともに、本当の友達とは、友情とは何か、友達との絆をより一層強いものにするためのは、何が必要かを考える機会になったと思います。
11月27日(木) お手玉(1・2年生)
地域の「ななこの会」の方々にお越しいただき、お手玉を教えていただきました。
11月27日(木) 英会話(鬼塚先生:4年生)
鬼塚先生にお越しいただき、英語に親しむ機会を持ちました。4年生のみなさん、今日習った色々な種類の虫を英語でいえますか?
11月28日(金) 市小学校音楽研究演奏大会 (6年生:市民会館大ホール)
愛する人を浮かべながら、 みんなで心を一つにして、演奏(、ピアノ・ドラム・ピアニカ)と歌声をしっかり合わせ、ホールいっぱい響かせました。みんなでやり遂げた達成感、成就感は、子どもたちの自信につながったと思います。情操教育の大切さとすばらしさを感じたひと時でした。
11月23日(日)
日曜参観には、多数の方においでいただきありがとうございました。参観後の講演会は、残念ながら50名はどの参加でした。子育てに関する内容の講演で、参考にしていただけるところもあると思いましたのでまとめてみました。ご一読下さい。
11月17日(月) 認知症キッズサポーター養成講座 (6年生)
核家族化や地域の絆の希薄化が進む昨今、子どもたちが高齢者と接する機会が少なくなっており、子どもたちの高齢者に対する理解や関心が希薄になっています。子どもたちが認知症や高齢者に対する理解を深め、地域で認知症の方やその家族を暖かく見守り応援できるようにという願いのもと、「認知症キッズサポーター養成講座」がありました。
11月18日(火) 集会発表(1年生・6年生)
1年生は、教科書にある「くじらぐも」を歌や劇をまじえて発表してくれました。歌も劇のセリフもきっちり覚えていてとっても元気がよかったです。クジラ雲に乗っていろんなところに出かけたような気分になりました。
6年生は、「ジャーマンジャズ」の合奏は、息がぴったり合って素晴らしかったです。 「風をきって」は、リコーダーの音色も美しかったです。Let‘s sing a song は6年生の本当に楽しそうな笑顔に、こちらまでみんなで楽しく歌うことができました。
11月20日(木) 観劇 「ゆきと鬼んべ」
<保護者の感想より>
・劇を見て、命の大切さ、心の強さや優しさを学べたと思います。
・全学年喜んででみていました。歓声をあげたり、笑ったり、こわがったり、楽しんでみていてとてもよかったです。
11月14日~21日 エプロン作り(6年生)
今年度は、地域の婦人部の皆様にお願いし、6年生のエプロン作成に際し、ミシンの使い方等について子どもたちに助言していただきました。本当に助かりました。感謝いたします。
11月21日(金) ありがとう集会
ご多用の中、「ありがとう集会」に、約30名の方々にお越しいただきました。毎日の登下校を支えていただいている見守り隊の方々、また毎年恒例となっている西脇昔話や昔遊び、読み聞かせ、栽培、今年からのエプロン製作等、たくさんの地域の方々に支えていただき、子どもたちは生き生きと活動できています。感謝の気持ちでいっぱいです。
11月11日(火) 昔遊び(1年生)
地域の方から昔の遊びを教えていただきました。『こま、お手玉、おはじき、紙でっぽう、紙風船、紙ごま、折り紙、竹馬、めんこ、あやとり等』、色々な遊びを楽しみました。
11月13日(木) 禁煙教室 (4年生)
田端Dr.より「たばこの害」について教わりました。1本吸うと5分30秒命が縮まること、たばこには、200種類の有害物質が含まれていることなどをお聞きしました。子どもから保護者の皆さんに「やばこはやめてね」という言葉が聞かれたことでしょう。
11月15日(土) 焼いもパーティー&新聞紙で作るマイトイレ (子どもセンター)
児童・保護者合わせて、約230名の参加でした。みんなでホカホカのおいしい石焼き芋をいただきました。新聞紙で作る緊急時のトイレの作り方も教わりました。お手伝いいただいた役員並びに学年代表の方々本当にありがとうございました。
11月2日、「第47回私たちのくふう展」において、和歌山県発明協会より学校表彰を受賞しました。2年生から6年生まで各学年とも複数が出品されていたこと、また電気的や機械的な動きのある作品が多いということ、今後も科学のおもしろさを追求してほしいという願いも込められての受賞でした。出品した人数は合計57名で、そのうち14名が入賞しました。入賞者の中の1名は、雑賀技術研究所会長賞に選ばれ、全国大会に出品されることになりました。
これらの作品は、夏休みに取り組んでくれたものがほとんどです。これからも、今まで以上に勉学に励み、多くの「発明・考案」を創造してくれればうれしいです。