1月23日(土)
西脇中学校の科学技術部の生徒が、モーターで動くエビロボットの作り方を伝授しに来てくれました。小学生でも製作できるよう、何度も試作品を作り、考えてくれたそうです。
参加した児童は、中学生のお兄さんやお姉さんに丁寧に指導してもらいながら、手作りのリモコンエビロボットを完成させました。
体育館では、完成したエビロボットを操作し、それぞれの動きを楽しんでいました。

1月30日(土)
毎年恒例になっている茶道教室を、本脇地区在住の久岡美喜子さんのご協力を得て
開催しました。
おいしいお抹茶と和菓子をいただきながら、お茶の作法を学びました。
また、自分でお茶をたてる体験もしました。

1月22日(金)、社会科「昔のくらし」の学習の一環で、市立博物館に行ってきました。
「昔のくらし」に関わる道具、生活様式について、学芸さんにご説明いただきました。
部屋を暗くして、昔の懐中電灯や火打石を見せてくださった時には、子どもたちからどよめきが起こりました。
「昔」と「今」の手間のちがいについて、子どもたちは実感をもって学べたようです。

1月22日(金)
和歌山中央郵便に行ってきました。
次のようなことを学び多くの発見をしてきました。



1月21日(木) 河西公園へ凧あげに出かけました。暖冬が一変し、時折寒い北風がふきましたが、夢中になって走り回っているうちに、上着を脱ぐ子どもたちがいっぱいになりました。
はじめは凧糸を長くすることがむずかしかった様子でしたが、お友達と教えあいながら、徐々に上手になりました。思い思いの絵を描いた手作り凧が、空に舞いました。
12月19日(土)「おもちつき体験」 ( 西脇地区子どもセンター行事 )


おもちつき体験には、児童114名、幼児26名、お手伝い37名、 計177名の参加がありました。婦人会の方々にもお手伝いをいただきながら、有意義な体験ができました。
石臼と杵でつくお餅はとても柔らかくおいしかったですね。
和歌山市長 尾花正啓様 も特別参加してくださいました。
11月21日(土)やきいも体験&防災教室 ( 西脇地区子どもセンター行事 )


児童69名、幼児20名、保護者32名、育友会のお手伝い21名 計142名の参加がありました。やきいも体験では、芋を新聞紙に巻き、水で濡らした後アルミホイルで巻きます。その芋を石焼にします。出来たての焼芋は、とてもおいしかったです。
焼芋ができるまでの時間は、防災教室です。消火訓練、応急担架、三角巾の各ブースにわかれて体験をしました。みんな真剣に取り組んでいる姿がとてもうれしかったです。