11月6日(金)
大阪府阪南市にある「わんぱく王国」へ遠足に行きました。
わんぱく王国は、大きな恐竜のすべり台がある公園です。
当日はお天気にも恵まれ、絶好の遠足日和でした。
すべり台は、けっこう高さがあるので、すべるところへ行くまでに、なかなか体力がいりましたが・・・さすが子どもたちです。何度も何度も高いところまで、すいすいっとあがり、何度もすべるすがたがみられました。


11月9日の4時間目の時間に、食育のお勉強をしました。
給食をいただく時のマナーや、食べる時には、いろいろな人に感謝をして食べることの大切さを学びました。
そのあとは、お待ちかねのランチルーム給食!!とくべつメニューとして、ウインナーと洋ナシが出ました。いつもより、量の多い給食でしたが、たくさんおかわりをしました。

10月24日(土)
校区にある「そば処 こてまり」のご主人内田哲哉さんを講師に招き、そば打ちの指導をしていただきました。当日176名(児童81名、幼児24名、保護者39名、お手伝いの地域・育友会の方々27名、先生5名)の参加があり,、自分で打ったそばをおいしくいただくことができました。

11月6日(金)



食育で勉強した「牛さん」に会いに行きました。
かわいい子牛や、りっぱな親牛、思っていたよりも大きくて、びっくりしました。


「今日も一日なかよく遊ぼう」を目標に、秋見つけをしたり、アスレチックで汗を流したり元気に過ごしました。
お天気に恵まれ、とても楽しい一日でした。
11月5日(木)
先日、収穫したさつまいもをふかしいもにして食べました。
「あまい!」「ホクホクしてる」「おいしい!」と、大きなふかしいもに頬張っていました。
自分たちで植えて育てて収穫した分、何倍もおいしかったようです。

11月2日(月)
1年生にとって、初めての集会発表。
国語の教材である「くじらぐも」を音読と歌で発表しました。この日のために、台詞や歌を覚えたり体育館の後ろまで響く声で言ったりできるように、毎日練習してきました。
本番は、たくさんの上級生やお家の方たちを前にとっても緊張しましたが、練習の成果を発揮し、元気いっぱいの「くじらぐも」を発表することができました。

10月27日(火)
総合の時間に4年生は、和歌山県産の柿を使って、「柿ゼリー」を作りました。柿が苦手という子どももいましたが、自分たちで皮をむき、切り、ゼリーの素をを混ぜ作った柿ゼリーを、全員がおいしくいただくことができました。
柿には、たくさんの栄養があり、和歌山県は柿の収穫量日本一だと南埜先生から聞いて、子どもたちからは「柿ってすごいね!」「これから毎日でも食べたい」という声がきかれました。



